2012-04-01 (日) | 編集 |
ガスバーナー

EPIガス
BPS-Ⅲチタン
実績あるメーカーのバーナー。ガスカートリッジも季節に応じて用意されている。大きさなどの観点からすると、チタン製ではあるものの、後記のスノーピークのステンレス製より重く、嵩張りますが、その分信頼性は高い。さすがメーカー品だけあって、無名無実績のスノーピークとは違います。風防もオプションで用意。

EPIガス
BPS-Ⅲチタン
実績あるメーカーのバーナー。ガスカートリッジも季節に応じて用意されている。大きさなどの観点からすると、チタン製ではあるものの、後記のスノーピークのステンレス製より重く、嵩張りますが、その分信頼性は高い。さすがメーカー品だけあって、無名無実績のスノーピークとは違います。風防もオプションで用意。

もつ焼き

乗鞍にて
このガスバーナーは使用頻度が低いので、写真は少ない。
スノーピーク
地ステンレス

ステンレスだがEPIのチタンより軽い。コンパクトなのも良い。紛失のため再購入。ガスストーブは他に4つ所有しているが、何れも使用頻度は高くなく、基本的にバーナーはガソリンモデルがメインで、軽量化を図った場合のみガスバーナーの出番があります。

お茶漬けマヨスパの仕込み

涸沢にて深夜にラーメン

トラメジーノ使用時

大鍋やダッチオーブンの直置きでも使った事があります。

前記のEPIと同じく、基本はガソリンモデルを使うのでガスバーナーの写真は少ないですね。ただしこのスノーピークはガソリンバーナーと共に持って行って使う事も多い分、EPIよりは出番が多いです。上の涸沢ラーメンや、鍋倉トラメジーノでもメインはガソリンモデルを使っています。その上のチキンラーメンは槍ヶ岳、マヨスパは北鎌尾根で、軽量化を図っているのでガスのみしか持って行っていません。

- 関連記事
スポンサーサイト
| ホーム |