ザック 35L以上
2012-04-01 (日) | 編集 |
ザック・パック・ポーチ
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【ザックについて基本】ザックにはそれぞれ適正重量と言うモノがある。単純に重量が重いほど重く感じるわけではない。また背負い方も重要。肩の荷重を抜く、腰により荷重を掛けるなど、ベルトで調整する。もちろん、それに応じた歩き方もある。それ以前に自分にあったザックを選ぶ事、パッキングが第一関門。
カリマー
trim35
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35リットルで900グラムと軽量。トレランやアドベンチャーレース、1dayアタックでも使用。ISOより容量があるので、常に一眼レフを携帯する私には使いやすいザック。
八子ヶ峰にて

カリマー
リッジ40
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カリマー
ジャガー 50-75
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最も使用頻度の高い容量。自重は重い部類だが太いナイロンで作られており頑丈。荒く使ってもびくともしないお気に入りのザック。
大雪山にて

カリマー
ジャガー 70-95
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専用ザックカバーが下に内蔵されている。こちらも重量はあるが頑丈で信頼度は高いザック。最大収納時には意外と大きいサイドポケットも使うため、スキーや三脚などをサイドに挟む事は難しい。
中西山にて

nikon 230765
ジャガー95で内臓ザックカバー使用時
飛騨沢にて


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