2012-04-01 (日) | 編集 |

【ザックについて基本】
ザックにはそれぞれ適正重量と言うモノがある。単純に重量が重いほど重く感じるわけではない。また背負い方も重要。肩の荷重を抜く、腰により荷重を掛けるなど、ベルトで調整する。もちろん、それに応じた歩き方もある。それ以前に自分にあったザックを選ぶ事、パッキングが第一関門。
ノースフェイス
ポーチ
以前はコンデジ入れとして常に身に着けていたポーチ。小物入れとしても重宝。
ワールドカップ斑尾大会にて
ノースフェイス
ウエストポーチ
ウルトラマラソンやマラニック、トレラン大会などで使用。コンデジやケータイなどの小物入れに便利だが、ペットボトル等の重量物を入れての走行時は揺れて腰にあたる。
信州爆水RUNにて
ノースフェイス
15リットル パック
トレラン用パック。背負い心地は良いとは言えないが、使い勝手は悪くない。ハイドレーションにも対応で、ウエストベルトのポケットも便利。
北八ヶ岳付近にて
ノースフェイス
20リットル パック
写真の右下に写っている容量20リットルほどのペラペラの軽量ザック。アタックザックとして持参したり、着替えや温泉入浴セット入れとして使用する事が多い。
夏沢峠にて
グレゴリー
ISO(アイソ) 約20リットル
アドベンチャーレースやトレラン専用モデル。軽量で背負い心地もよく、機能性にも優れる。さすがは著名なトレイルランナーがデザインしただけの事はある。
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ポーチ

以前はコンデジ入れとして常に身に着けていたポーチ。小物入れとしても重宝。
ワールドカップ斑尾大会にて
ノースフェイス
ウエストポーチ

ウルトラマラソンやマラニック、トレラン大会などで使用。コンデジやケータイなどの小物入れに便利だが、ペットボトル等の重量物を入れての走行時は揺れて腰にあたる。
信州爆水RUNにて
ノースフェイス
15リットル パック

トレラン用パック。背負い心地は良いとは言えないが、使い勝手は悪くない。ハイドレーションにも対応で、ウエストベルトのポケットも便利。
北八ヶ岳付近にて
ノースフェイス
20リットル パック

写真の右下に写っている容量20リットルほどのペラペラの軽量ザック。アタックザックとして持参したり、着替えや温泉入浴セット入れとして使用する事が多い。
夏沢峠にて
グレゴリー
ISO(アイソ) 約20リットル

アドベンチャーレースやトレラン専用モデル。軽量で背負い心地もよく、機能性にも優れる。さすがは著名なトレイルランナーがデザインしただけの事はある。

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