鬼無里奥裾花
2022-11-10 (木) | 編集 |
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2022年10月15日16日
鬼無里奥裾花
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有志4名で早朝菌活へ
途中の峠で北アルプスを眺める
八方尾根と白馬(白馬三山のうち白馬鑓ヶ岳と杓子岳。白馬岳は見えない)

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飛騨山脈鑑賞会
鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳

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早朝菌活
あわよくば天然舞茸を目論むも、世の中そんなに甘くはない
写真のきのこはたくさんあって、コウタケの老菌じゃね?っと盛り上がりましたが、どうやらケロウジの可能性が高そう

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奥裾花へ

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紅葉風景

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平成の森から中西山
上の方のブナは黄葉している

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天然のブナシメジ

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ブナの森が良い感じ

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ぶな

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吉池

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吉池から飲みながら行く
これとは別にお昼にもう1本

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ヌメリスギタケ
ほか、クリタケ、ナメコが少々と、ブナハリタケなどを観察

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本日の山ごはんは食堂ニューミサの味噌ラーメン

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一気に6人分のスープ
玉ねぎ6個(事前にカット済み)、挽き肉は600gに増量(本来の6人分量は300g)
もやし3袋は入らず
ニンニク臭もすごいが、スープだけでも相当に美味い

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本日の山ごはん
極上味噌ラーメン。うまし!

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推定樹齢300年の巨木ブナ

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同。この辺り、他にも太いブナがいくつか
鍋倉地区と違って特に規制はされていない(鍋倉地区の名前が付けられる太いブナは、近くの地面を踏み固めないよう、立ち入り制限が設けられる)

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奥裾花自然園

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奥裾花自然園
私も以前にブナを植樹している(奥裾花への永久無料パスポートも所持)

下山後は鬼無里の温泉コテージへ

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コテージにて
kumaさんによる本場のお好み焼き

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本場のたこ焼き

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たこ焼きパーティー

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コテージの夜は楽しく過ぎて行った

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朝食
得意のシャウエッセン
鹿児島産黒豚バラ焼き

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きのこvsたけのこ
極上きのこご飯
極上たけのこ汁
きのこご飯には、ウラベニホテイシメジと原木マイタケをメインに、コウタケ、追い原木舞茸を追加

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コテージ
チェックアウトののち、一部のメンバーは下界の里山へ

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里山へ

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風景

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きのこ観察会
ハナイグチ

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きのこ観察会
ウラベニホテイシメジの老菌

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下山風景

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かっぱ寿司にて遅めのランチ
長野県民お約束のサラダ軍艦

食後に解散
お疲れ様でした


コースタイム
2022年10月15日(土)
峠(7:30/8:15)-奥裾花観光センター(9:40)-奥裾花自然園(10:20/14:20)-下山(15:10)-鬼無里コテージ(15:40)
2022年10月16日(日)
鬼無里(9:10)-里山(11:00)-下山(13:30)-かっぱ寿司(14:15)食後解散
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