きのこ山
2022-11-06 (日) | 編集 |
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2022年9月17日18日
きのこ山
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9月15日(木)
隣町の裏山で早朝菌活
幼菌老菌問わず、カビ、腐りかけが本当に多い

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ウラベニホテイシメジ

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写真のウラベニホテイシメジと同数のカビ、腐りを見た
今回までで数十個のウラベニホテイシメジをスルー(採取せず)している
左はアミタケ

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9月16日(金)
自宅裏山にて早朝菌活
ケツの白いシカの群れがピョンピョン跳ねて逃げて行きおったわ

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今年初めてのアカンボウ

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サクラシメジ
標高は450m、下山時に観察(同じ場所を通った往路は気づかずorz.)

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9月17日(土)
本気のきのこ観察会
飛騨山脈大展望の山頂まで、きのこ観察会をしながら3時間
しかし・・・

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風景

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槍穂高

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勝利の美酒になるはずが、ここまでで確保したキノコは何とゼロorz.
おまけにビールはまだ凍って飲めないorz.

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おやまぁきのこ

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松林の登山道のど真ん中にイッポンカンコウ
これが本日確保の1本目

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おやまぁきのこ

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下山路でウラベニホテイシメジ
一応、保険をかけていた。お目当ての観察地で空振りだった場合に備え、下山ルートは雑木林の多そうなルートをチョイス。その代わりクルマ回収に余計な労力を要すorz.

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やっとそれらしい雰囲気

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きのこ籠+大型ザックの装備で望んでいたorz.
100本単位で観察するウラベニホテイシメジ無双だと思っての装備orz.
採取時に根本部分の汚れなどをナイフで削り落としています(自己流)

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むぉぉッ!香茸(コウタケ)
下山後はクルマ回収が余分だったが、下山ルートの保険が生きた

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9月18日(日)
地元きのこ会
急坂を登る

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尾根に出て休憩

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休憩ごとに飲むのが地元流

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思い出の木で記念撮影

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タマゴタケ

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いつものカモシカ野郎

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裏山山頂

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きのこ観察状況
・サクラシメジ(信州名アカンボウ)十数本
・ハナイグチ(信州名ジコボウ)十数本
・アミタケ1つ
・タマゴタケ十数本
・ウラベニホテイシメジ(信州名イッポンカンコウ)0本(カビ1本を確認)orz.

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記念撮影

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名も無き幻の滝

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下山後はきのこ食事会
きのこご飯、6合炊き
前日のコウタケも入る。だが、しかしィ、究極の極上きのこご飯に至らなかったのは、ウラベニホテイシメジを潤沢に使えなかった事と、上等な原木マイタケ(もしくは天然舞茸)ではない事

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焚き火で豚汁

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もつ焼き

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豚汁にきのこ各種投入
アミタケ、アカンボウが良く合う。タマゴタケも合うとの試食者談。

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きのこランチ会

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きのこ会風景
きのこ班5名、お昼班3名での地元きのこ会でした(写真時は7名)

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9月19日(月・祝)
早朝菌活
ウラベニホテイシメジ

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ウラベニホテイシメジ

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ウラベニホテイシメジ

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アミタケ


コースタイム
2022年9月17日(土)
登山口(6:15)-山(8:40)-下山(12:00)
2022年9月18日(日)
登山口(8:40)-山(10:15)-下山(12:45)-きのこ食事会(13:00~)
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