しろ池でブリしゃぶ
2021-03-25 (木) | 編集 |
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2021年3月20日
戸倉山しろ池でブリしゃぶ山ごはん
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白馬経由で糸魚川へ

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白馬三山

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糸魚川(原信)で鮮魚を仕入れ、登山口(最終除雪地)へ戻る
尚、最終除雪地は昨年末と同様で、原の館までは除雪されていなかった

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なんちゃってナイフリッジ
温暖な日本海側は雪解けが早い印象

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お地蔵さんのある景色

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一部でショートカットして進む

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原の館と戸倉山

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昨年末の終着地点へは僅か20分で到達
(前回はホクリクの重い雪の洗礼を受けて難儀)

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風景(私は正面を直進するルートで)

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ブナの森を往く

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残雪期のしろ池へ到達し感無量
正面に雨飾山を望む

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飲み物

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糸魚川でゲットした新鮮なブリと真鯛をカット

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ブリしゃぶ

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土鍋に昆布でだしを取る
地酒の根知男山も使いたがったが、フタが出来ないワンカップのため断念orz.

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ブリは「背身(せみ)」と「腹身(はらみ)」の二種

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真鯛
半分はお茶漬け用

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本日の山ごはん

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しゃぶしゃぶ風景

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山ごはん

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鯛茶漬け

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しゃぶしゃぶのうま味たっぷり

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おはぎでお茶タイム

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雨飾山を望む静寂のしろ池

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海谷三山を望む

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しろ池と海谷三山(駒ヶ岳、鬼ヶ面山、鋸岳)

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下山は登り返しのないルートを滑走
と言うより、行程の半分くらいは漕いでいるorz.

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危なっかしい切れ目を滑り渡る
動画でどうぞ

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下山
展開次第では『上越市立水族博物館うみがたり』で特別展示されていると言うダイオウイカとやらを眺めに行く&妙高経由の新潟グルメ案もあったが、時間も半端で不発に終わるorz.

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明星山
思い出の南壁を眺めに寄ったが道路が進めず、仕方なくイーストフェースを眺める
再び白馬経由で帰宅


コースタイム
2021年3月20日(土)
白馬(7:50)-糸魚川(9:00)-登山口(10:15)-しろ池(11:05)-下山(13:40)
詳しい記録はヤマレコをどうぞ


2021年3月20日しろ池で海鮮しゃぶしゃぶ
糸魚川は戸倉山しろ池の風景や、ブリしゃぶ&鯛茶漬けの山ごはんの様子など
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