2012-04-12 (木) | 編集 |
山ごはん 焼き肉

シンプルにただ焼くだけ
料理の技術はさほど要らない。
むしろ高いお肉を買う財力、食材を持参する、あるいは限られた装備・条件で着火する技術、重い装備を担ぐ体力が必要。
真っ当な肉屋で仕入れると、タレも美味い(下準備が必要)

シンプルにただ焼くだけ
料理の技術はさほど要らない。
むしろ高いお肉を買う財力、食材を持参する、あるいは限られた装備・条件で着火する技術、重い装備を担ぐ体力が必要。
真っ当な肉屋で仕入れると、タレも美味い(下準備が必要)
とは言え、炭焼きセットを用意するのは結構タイヘン。
一般的にはフライパンや鉄板がやりやすいです。
直炭でやるには、炭を真っ白に戻す技術が必要かつ必須。
現地で平たい石を確保しての石焼、あるいはスコップで肉を焼く手法もあります。
渓流釣りで焼肉。
長野県北信某沢にて
炭の網焼きでなく、フライパンでの焼肉なら装備もラクですね。
飯綱山で焼肉
メインディッシュのヒレ肉。
この後、焼きそばもやって油でギットリしました。
風吹大池にて
開山前夜祭のバーベキュー。
準備は小屋で用意していただいた
白馬岳にて。
焚き火台を担いで行きました。
ビールやお茶も10リットルほど担ぎ上げた
白馬村営宿舎幕営地にて
蛇骨岳(浅間山の外輪山、黒斑山の先)にて
炭がなかなか熾きてくれなくて難儀
涸沢にて。
コンロ(焚き火台)を担ぐ体力がなく、直火で申し訳ありません。
もちろん、炭は真っ白な灰にしました。
酔いつぶれました。
このあと、一旦は起きましたが、ラーメン茹でているうちにまた寝てしまった。
Jバンド(浅間山外輪山)にて焼き肉
生ビールも3リットル(正確には3020ml)持って行った
キリンの樽生サーバ使用
涸沢にて。
安い肉でしたが、この日は結構過酷な天候で体力も消耗しており、とても美味しく感じました。
翌朝は快晴。
紅葉の涸沢も雪景色。
スルメ。
炭熾し一発目はスルメを焼く。
ビールのつまみにちょうど良い。
メインディッシュは日本一美味い極上ホルモン。
お肉の写真は撮り忘れています。
ちなみにこの時、ヤマケイの取材を受けこんな感じで雑誌に載りました。
当日は第二回涸沢フェスティバル(09年)
このヨガが大盛り上がりでした(特にインド人講師のワッハッハーヨガ)。
翌年の第三回カラフェスは更に盛況でしたが、盛り上がりとしてはイマイチ。
今年は4回目の涸沢フェスタが行われるようですが、どうも日程は日月火となっている模様。
果たして。
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一般的にはフライパンや鉄板がやりやすいです。
直炭でやるには、炭を真っ白に戻す技術が必要かつ必須。
現地で平たい石を確保しての石焼、あるいはスコップで肉を焼く手法もあります。

渓流釣りで焼肉。
長野県北信某沢にて
炭の網焼きでなく、フライパンでの焼肉なら装備もラクですね。

飯綱山で焼肉

メインディッシュのヒレ肉。
この後、焼きそばもやって油でギットリしました。

風吹大池にて
開山前夜祭のバーベキュー。
準備は小屋で用意していただいた

白馬岳にて。
焚き火台を担いで行きました。
ビールやお茶も10リットルほど担ぎ上げた

白馬村営宿舎幕営地にて

蛇骨岳(浅間山の外輪山、黒斑山の先)にて

炭がなかなか熾きてくれなくて難儀

涸沢にて。
コンロ(焚き火台)を担ぐ体力がなく、直火で申し訳ありません。
もちろん、炭は真っ白な灰にしました。

酔いつぶれました。
このあと、一旦は起きましたが、ラーメン茹でているうちにまた寝てしまった。

Jバンド(浅間山外輪山)にて焼き肉

生ビールも3リットル(正確には3020ml)持って行った
キリンの樽生サーバ使用

涸沢にて。
安い肉でしたが、この日は結構過酷な天候で体力も消耗しており、とても美味しく感じました。

翌朝は快晴。
紅葉の涸沢も雪景色。

スルメ。
炭熾し一発目はスルメを焼く。
ビールのつまみにちょうど良い。

メインディッシュは日本一美味い極上ホルモン。
お肉の写真は撮り忘れています。

ちなみにこの時、ヤマケイの取材を受けこんな感じで雑誌に載りました。

当日は第二回涸沢フェスティバル(09年)
このヨガが大盛り上がりでした(特にインド人講師のワッハッハーヨガ)。
翌年の第三回カラフェスは更に盛況でしたが、盛り上がりとしてはイマイチ。
今年は4回目の涸沢フェスタが行われるようですが、どうも日程は日月火となっている模様。
果たして。
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フライパンこのエントリーでは、上記フライパンの他、ユニフレームのアルミ、ユニフレームのちびパン、スノーピークのクッカー№1付属のフライパン、フニフレームのスキレット10インチ、以上5つのフライパン紹介になります。
フライパン
スノーピーク焚き火台Sキャンプの定番の焚き火台。山でもBBQ用に担いでいく事もある。焚き火よりバーベキューとして使う事の方が多い。Sサイズなので焚き火を楽しむにはやや小さいが、その代わり山へ持って行ける。
焚き火台
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