2019-11-07 (木) | 編集 |

2019年11月2日~3日
赤城キャンプ

上田から真田街道を通って渋川、そして赤城へ
welcomeビール&カレーがお出迎え
ハロウィンちっくに手の形にデザインされたホラーなカレー
特に指先や、間接のしわがリアルです

飲み物各種
日本酒はイワナの骨酒になります

県立赤城公園キャンプ場
前日組&前夜祭明けのメンバーと合流

kikiさんのwelcomeシチュー

同。シチュー&バゲット
飲み物を添えて北海道ちっくに

お昼寝から起きたら夕方orz.
他のメンバーは赤城観光&ハイキングへ

赤城大沼(おの)

キャンプ場は大入り満員を更に超えて満員の様子
写真の場所は4年前の同時期にキャンプした一等地

焚き火でもしてみる

炭おこしの着火剤を切らして焚き火で炭着火
薪はブナ、ナラ、サクラ。数日前の雨でやや湿気っているため火の周りで乾かす

観光メンバーが戻ったところでお誕生日会
サプライズなバースデイケーキ登場

乾杯
この後、私以外のメンバーはお風呂へ(近くの青木旅館)

再び一人となって、B6君でイカの一夜干しを焼く

こちらは得意の料理2種。何れも事前に仕込んだもの
・トマトとベーコンとシシトウの串焼き
・長芋の豚バラ巻きの串焼き

たこ焼き
3回転行ったが、不慣れな上、手入れが未熟な鋳物のたこ焼き器は難しい

参考写真:たこ焼き器は6月のランドネピクニック2019INまつもとで購入したもの
今回が初の実戦デビューでした(家では何度か試作あり)

たこ焼き
anby隊長の協力で3回転目で一応の及第点となりました

キャンプ風景
カレーのほうとう鍋が出ています
24時くらいに就寝

翌朝はいつも通り朝ビールから始まる

隣り合わせた地元の赤城常連さんのカヌーを見学

朝食の仕込み
白菜と豚バラのミルフィーユに豆乳を投入
後でカマンベールが乗ります

朝の風景

炊飯
洗い物が出来ないため、使い捨て容器の使用多め

信州牛ステーキをカット

肉厚鉄板ニミ+B6君で肉焼き
(2週前の戸隠キャンプでカメラ故障で撮影不発のリベンジ。肉は厚くない代わりにちょっと上質なお肉で)

食後はまったり(朝ビールが効いて寝てしまったorz.)
キャンプ撤収はお昼過ぎ

赤城神社へ
湖面には鯉が集まっています
(鯉のエサ100円で販売あり)

森と湖・陶房とお食事処『風の庵』 にて

山の幸御膳+石うす粗挽十割そば
岩魚の塩焼きに秋の天ぷら

鴨汁そば(熱いつけ汁)
新そばを味わうには、鴨のつゆが強すぎた

覚満淵を散策

同
渡月橋のような橋と地蔵岳

続いて小沼(この)へ

小沼にて
その後解散となりました

夕食はラー大にて
こて味噌肉ラーメン&餃子(+生ビールorz.)

おまけ
動画のラストに登場するおまけシーンの元ネタです
赤城のダウンヒル
コースタイム
11月2日(土)
赤城キャンプ滞在(10:30~) ほかメンバーは赤城観光&ハイキング
11月3日(日)
キャンプ滞在-赤城神社(13:15~)-そば屋(14:00~)-覚満淵(15:30~)-小沼(16:30~)
*詳細記録はヤマレコをどうぞ(上記マップの『山行記録のページへ』)
2019年11月2日~3日、赤城キャンプ
群馬県は赤城大沼湖畔の県立赤城公園キャンプ場(無料)にて、誕生日祝いの兼ねたキャンプの様子や、赤城観光の模様など
コメント訂正1:大沼は×おぬ ○おの
コメント訂正2:小沼は×こぬ ○この
何れも通称ではなく、正式名称の呼び名との事、訂正したします
参考トラックバック:前回の赤城キャンプ&赤城山で本格焼きカレー
2015年10月31日~11月1日群馬県営赤城山キャンプ場で前夜祭キャンプ...
県営赤城山キャンプ場前夜祭キャンプ
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