2019-08-22 (木) | 編集 |

2019年8月18日八方尾根

まずは前日、フェーン現象とやらで灼熱の新潟をぐるっと周回する
うみてらす名立の地魚専門店にて昼食

うに丼1100円税別を食す
十分でございました

マリンドリーム能生にて
地物の真鯛をゲット
甲子園ではちょうど星陵と智弁和歌山の熱戦が繰り広げられていた
この後、糸魚川でも買い出しし、道の駅小谷の深山の湯でサッパリしてから黒菱へ

黒菱にて、白馬三山を望む一等地
標高1500mと涼しく、前夜泊に最適
ウォシュレットも完備

飲み物
新潟限定のビイルとやらと、ウマイと評判らしい根知の男山のワンカップ

サーモン、ブリに続き、能生産の真鯛もカット
真鯛は半分たたき状態になってもたorz.

するめ炙り

するめ美味し
新潟の地酒にもピッタリ

海鮮しゃぶしゃぶ

海鮮ディナー

海鮮茶漬けとイクラ丼

月が明るくて星は見えず(15日に満月)

翌朝はちょっと寝坊
朝焼けを見てから出発

日の出過ぎ

ゲレンデの激急登を登る
形容すると、富士登山競走の馬返し手前の激坂くらい

黒菱平にて

鹿島槍(左)をクッキリ見た最後

ミヤマコゴメグサ

八方尾根
リフト営業前の空白の貸し切り時間

ヨツバシオガマ

風景

ハッポウウスユキソウ

八方尾根
右奥に見えているのは不帰の嶮(かえらずのけん)Ⅱ峰とⅢ峰

八方池へ
湖畔にはマツムシソウの群落

モッコリ系(ワレモコウ)

八方池

八方池
信州側からのガスの沸き上がりが早かったが、白馬方面は展望が利いている

下山風景

タカネマツムシソウ

昼食は寸八戸倉店にて
豚骨醤油の麺細め中盛り864円
夏休み最後、避暑を兼ねた前泊での八方尾根を楽しみました
コースタイム
2019年8月17日(土)
信州(09:50)=名立(12:00)=能生=糸魚川=小谷道の駅=黒菱(17:00)
2019年8月18日(日)
黒菱(5:20)-八方山荘(6:15)-八方池(7:30)-下山(9:40)
*詳細記録はヤマレコをどうぞ
2019年8月18日八方尾根
新潟経由で黒菱入りして避暑を兼ねた前夜泊の様子と、花の八方尾根トレッキングの模様など
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