2018-03-21 (水) | 編集 |

2018年3月18日
田茂木池で焚き火山ごはん
写真は田茂木池から鍋倉山を望む焚き火ランチ会場

久しぶりの鍋倉は約2か月振りの訪問
その間、スノーシューフェスティバルやらスノーバーのキャンドルナイトなどのイベントを含めて何度か計画は上がったものの、いずれも不発に終わっていたorz.

最近新設された温井の臨時駐車場

信州山遊びねっとサン登場
既に山頂から滑って来て、用事があるので早めに帰るとの事

田茂木池

景色

風景

山の上の方は木が白くなっている様子

田茂木池のランチ会場
と言うか、今日はもはやココまでorz.
風よけにツェルトを張っています

焚き火
薪は在庫をかき集めてギリギリの量
もう在庫がないので、また柴刈りに行かねばなるまい

クラムチャウダーは、朝になって急きょ仕込んだ
市販のカップスープから格上げする形
アサリと牛乳は飯山駅前ツルヤで購入
ホットサンドは前夜に仕込み済み

前記の通り、薪はギリギリでやっているので序盤は中々沸騰せず時間がかかった
弱火で焼くホットサンドは焚き火の残り火で十分

焚き火料理風景
ホットサンドメーカー本来の使い方(ただし火力はややまだ強いorz.)

のーがき垂れます
スノーピークはアウトドアメーカーとしては実績もなく、まだこれからのメーカーになる訳ですが、本職の金物製品に限れば1流。写真の焚き火台、スタンド、フィールドクッカー PRO.1(小鍋)、トラメジーノ、チタンコッヘルはヤマコウ製
ただ、このチタンコッヘル。元々は上位の7500円のモデルを使っていて、ベコベコになったので写真の5000円モデルに買い替えた訳ですが、つまりは2500円をケチった。これが安物買いの何とやら。たった2500円ケチっただけで、ずっと使い勝手の劣るモデルを使わねばならず後悔する(場合に寄っては、7500円を買い直す)事になる。これは山やアウトドアでも良くある話。体力や根性や若さ故の勢いなどでカバー出きる以外は、良い物を使う(買う)方が結局は得になる例
ただし、写真のお玉はユニフレーム社のウェ~ブレードルです(こちらも金物製としては天下の燕三条)

山ごはん
やっぱりトーストにはクラムチャウダーが合う

ホットサンド

スノーフラッグ
おバカな様子は動画でどうぞ

風景

下山風景

景色

ブナの森

除雪のシーンも動画でどうぞ

いつもの野沢温泉十王堂の湯

福寿草
野沢の温泉宿の庭先にて
直前に空いた17日土曜
ヘタレのため、鍋倉山へは登れませんでしたが、お手軽焚き火ランチを楽しみました
毎度、鍋倉方面は野沢温泉と共に満足度の高い休日を過ごせるステージ
コースタイム
2018年3月17日(土)
温井(10:30)-田茂木池(11:15/13:55)-下山(14:45)=野沢温泉(15:15/16:15)
2018年3月17日鍋倉焚き火ランチ会
鍋倉田茂木池にて、ホットサンド&クラムチャウダーの焚き火料理の様子など
2分20秒の動画です
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