スキー・スノーシュー
2012-04-07 (土) | 編集 |
スキー・スノーシュー・ワカンなど
DSC_0930_R.jpg
アルペンスキー、テレマークスキー、スノーシュー、ワカンのページ。
手前のスキーは信州山遊びねっとサンのK2スーパースティンクス。
写真は大喰岳にて、背景は槍ヶ岳。
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ブレバン
WAKABAYASHI-モデル
長野県飯山の今は亡きブレバン社のスキー板。堅い板なので緩斜面には弱く、急斜面でスピードを出すと安定して滑れる。白馬の小雪渓くらいの斜度がちょうど良い。ビンディングは登山靴をつけられるタイプで、写真は登山用プラスチックブーツを着用。
白馬岳にて

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DEMO CARVE
信州山遊びねっとサンから3500円で購入した写真とはネガピジ反転色の短いカービング板。
立木隊長曰く小回りはとっても効くが春にしか履けないとの事。
現在、親父にアルペンスキーの金具を付けられている。
親父曰く、簡単に曲がるので扱いが難しいとの事。
針ノ木岳にて

Img0065_R.jpg
K2
ピステパイプ
107-75-97mm 1750g 183cm。K2のパウダー用の板。信州山遊びねっと管理者より購入。
ちなみにスキー技術は未熟です。
乗鞍位ヶ原にて

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ビンディングはロッテフェラーのコブラ。
現行のモデルに比べると歩きづらい。
近々ツアー用の快適ビンディングになる予定。


ここで一発トラックバぁぁック!
テレマーク用ブーツは靴・シューズのエントリーで。

シューズと、おまけでスパッツの紹介。登山に使うのは登山靴とは限りませんが、いくつか紹介します。
シューズ・登山靴






ストック
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ブラックダイヤモンド
F.エクスペディ
三段階伸縮のアルミ製ストック。スキーの時のみ使用。普段はストックは使わないが、白馬岳で大雪渓を下る可能性がある時のみ持参(その場合でも、雪渓下り以外では未使用)
鍋倉山にて



スノーシュー
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MSR
デナリアッセント
クラスト状の雪にはやや強く、アイゼン的な使い方も出来る。
スノーシューの中では深雪には向かないタイプになりますが、無いよりはあった方が断然マシです。
深雪の急斜面の登りに限れば、たぶんワカンの方が使えると思います。まぁ雪の状況にもよりますね。
飯綱山にて

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エキスパートオブジャパン
アルミワカン
雪山の必需品。
他に一回り大きなアルミワカンLも所有(友人の信州山遊びねっと氏からの半ば強引な頂き物で、一緒に行くときはそれでラッセルしてくれ!と言うほのめかしも感じる)。
蝶ヶ岳にて

DSCF0152988_R.jpg
これがアルミワカンL。
実は未だに使った事はない・・



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