中山高原そば畑&山岳博物館雷鳥写真展
2016-09-06 (火) | 編集 |
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中山高原そばの花&ジビエ料理
大町山岳博物館 雷鳥写真家、高橋広平写真展


中山高原へ
ヤギさんは三好礼子さんちのクルミとミルク

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スイカを持ってきました
とりあえず半分をドン

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喜んで食べてくれてます
熟したスイカだと顔を真っ赤にして食べるとの事
この様子は動画をご覧ください、器用に食べてます

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北アルプスは見えず残念
この辺り、蕎麦は植えた直後の様子

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参考写真
北アルプスが見えて菜の花が咲くとこうなります
同じ場所で撮影

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風景

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同参考写真

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景色

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蕎麦畑とキャンプ場
菜の花の時期にキャンプしたいですね

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蕎麦の花

ランチ時間にはちょっと早いので、大町山岳博物館へ行ってみる

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大町山岳博物館へ
中山高原からクルマで10分ほど

ちなみに前回の訪問は2011年の春、その時は映画『岳』とやらの展示が行われていた
また、その時は中山高原ではなく、馬羅尾高原でキャンプしているorz

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3階の展望所からの景色

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本日から開催のライチョウ展が開催との事
雷鳥写真家、高橋広平さんの雷鳥トーク会が行われています

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記念撮影
高橋さんの掲載許可は頂いております

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再び中山高原へ戻ってカフェラビットさんでランチ
ジビエの料理です
鹿ラグーのタコライス・ラビット風
他にコーンとナスとズッキーニの冷製スープなど

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本日限定1品のラグーソースのサンド
次回のキャンプで作るべく、徹底的に観察しました

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参考写真
今まで食べたパンの中で2番目に美味かった同店のラグーサンド
今回はこのトーストには及ばなかったが、ジビエのラグーはさすが
どのくらいスゴイかと言うと、ここのオーナーシェフのノブコさんは、狩猟、解体、そして美味しく仕上げる料理まで全てこなせる上に、今年、鍋倉森の家で行われた男前塾とやらでジビエ部門の講師を務められている。ちなみに他の講師陣はロープワークに山岳ガイドの近藤謙司さん、地図読みの田中正人さん、MTBの岩崎正史さんらと、国内最強の布陣に名を連ねられるくらい。ジビエの達人。

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アイスコーヒー
豆はラビット特製
喫茶店で十分に通用する珈琲です。水も良い

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帰りに太郎山からの湧水を汲みに行きました
注:この写真は前回撮ったものですが、1ℓボトル6本汲みと内容は同じ(服装のみ違う)

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太郎山の美味しい水でウイスキー
(*´▽`*)
普通の炭酸水よりウイスキーに合います


2016年9月3日(土)
中山高原&大町山岳博物館
より詳しい記録は上記ヤマレコリンクからどうぞ



2016年9月3日、蕎麦の花が見ごろを迎えた中山高原と礼子さんちのヤギさん、大町山岳博物館での雷鳥写真展の様子など。
おまけで礼子さんちの想い出のユキちゃん。
限定公開版動画 1分56秒


ライチョウさんの動画 2分18秒
上記限定公開ライチョウ山博に合わせて、雷鳥さんの動画を編集してみました
私の得意の獣笛の威力もご覧ください(゜゜;)

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この記事へのコメント:
ウィスキー
普段はジビエを食べる機会はあまりないのですが、旅先でアジアの怪しいカエルやオセアニアのカンガルーバーガー、クロコダイルバーガー、ヨーロッパで鳩、鹿を食べました。特にクセもなく美味しいですよね。我が家近くはボタン鍋の店がありますが高いので食べません。お料理もそうですが、景色もご馳走ですね。今年は昇進したてなのでおとなしくしてたけど、これ以上会社に何も望まないのでリストラされない程度に来年からは弾けたい!
2016/09/06(Tue) 13:18 | URL  | マロン #-[ 編集]
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2016/09/07(Wed) 06:58 |   |  #[ 編集]
Re: ウィスキー
マロンさん、いつもありがとうございます。
返信が遅くなってすみません。
はい、私も普段はあまり食べませんが、ジビエにはジビエの良さがありますですね。
景色もご馳走と言えば、クロコダイルのバーベキューを山でやったクロコダイルダンディーことa○by隊長などはまさにその通りでございます。
試験の昨年、そして今年と我慢の年が続いておられるでしょうし、間もなく山も一区切り。今後は再びどころか更なる飛翔を祈念いたします。
2016/09/10(Sat) 02:37 | URL  | 13B #-[ 編集]
タイトルが…
ウィスキーのが沢山ですねと書きたかったのにジビエの事ばかり…外貨があまり免税店でウィスキーをお土産に買いまして空き瓶が可愛いので捨てずに浄水を入れて冷やしてましたら、水にお酒の匂いが移ってました。ワインの空き瓶ではそうならないから、恐るべしウィスキーとおもっていたのです。私はウィスキーは飲まない?飲めないのですが、ラウンジで綺麗なホステスさんが美味しい水割り作ってくれるやつですよね。試験が終わり先輩が渡米前に社長&お偉いおじさん達と北新地のラウンジにお供しました。いやいや、ホステスさんの女子力の高さの前に先輩と私は汚いオバハンで本当に場違いで申し訳ないと男性が高いお金出して通うの理解するわ〜と反省しました。あと、穂高岳今年中に終わらせたかったんですが、何やら同行者の仕事の都合がつきそうになく微妙な感じです。素人なので一人で行けず、今からツアーで参加とも言えず、趣味は単独でできるものにしなければストレスフリーになりませんね。来年夏くらいからウーファーシステムでホストファミリーの農作業手伝いとかしたかったのですが、北海道から沖縄までお仕事ありますね。長野も安曇野とかペンション手伝いとか、移住するには経済的に準備が必要ですがウーファーなら往復交通費だけなので私にも人生の楽園ができそうです。
2016/09/11(Sun) 02:27 | URL  | マロン #-[ 編集]
Re: タイトルが…
いつもありがとうございます。
何時ぞやの朝の連ドラマなどの影響もあって、ウイスキー人気も高くなっているようですね。ウイスキーの美味しさは大体は値段に比例し、美味しいものは本当に美味しいんですよ。綺麗なホステスさんのお店もピンキリでございましてですね、マロンさんの言われるお店ならピンの方でございますね(一応、誤解のないよう申し上げますと、ピンの方が最上の意)
また、蒸留酒はビールや日本酒よりも太りにくいお酒であるのもポイントですが、料理酒としては日本酒やワインほど向きませんから、飲まれない方には縁の薄いお酒ですね。
穂高岳、焦る事はありませんです。
2016/09/13(Tue) 22:34 | URL  | 13B #-[ 編集]
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