2012-04-01 (日) | 編集 |
鋳鉄製ダッチオーブン

キャプテンスタッグ
ダッチオーブンセット
ホームセンターで2980円で購入した初めてのダッチオーブン。最後の料理はベーコンで、燻製過程中にいつの間にか割れてしまっていた。

キャプテンスタッグ
ダッチオーブンセット
ホームセンターで2980円で購入した初めてのダッチオーブン。最後の料理はベーコンで、燻製過程中にいつの間にか割れてしまっていた。

初めて作った料理がこれ。ゴーっと圧力がかかって煮えるのが面白くて意味もなく煮ただけ。

カレーの仕込み

カレーの完成。戸隠にて

このは良く作ったチャーシュー(焼き豚?)。初めにお茶で煮て脂を落としてから焼く。

スモークチップで燻製も可能。底上げネットがないので、中に石を入れてネットの高さを保つ。

遺作のベーコン。この燻製過程でいつの間にか割れてしまっていた。

二台目鋳鉄

キャプテンスタッグ
ダッチオーブン
初代を割ってからは、ユニフレームの黒皮鉄板を使っていたが、面白くないのでまた鋳鉄製を購入。手入れは面倒だが、やはり鋳鉄製が面白い。今度は割れないように念入りに仕上げてある。安物(ホームセンターで3980円)だが私にはこれで十分です。

ヤマボクにて、得意のナスのパスタ

得意のポトフ系

フタでも焼き物
確かにダッチオーブンは鋳鉄製(鋳物)が面白い。
だが、使用頻度は圧倒的に黒皮鉄板(プレス鉄)のフニフレームが多いです。
理由は扱いがラクだから。
何か矛盾してますよね。

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