2014-11-06 (木) | 編集 |

2014年10月26日 冠着山(姨捨山)
写真は山頂から、前日に芋煮をした上田方面を望む
冠着山(姨捨山)へ
実は初めて登る山(゜゜)

駐車場はそこそこのスペース
ほぼ同時に到着したおじさんが居り、井出達からキノコ採りかと思ったら、ウマブドウ採集との事。
うまぶどう、恥ずかしながら初めて耳にしました、薬膳系に使うのとおじさん談

登山口
山頂まで1.1キロ、前半の約500mは写真のような林道

約500mの林道ちっくな道が終わって、残り約600mは登山道ちっくとなる
ココは2、3台は車を置けそうで、クロカン車なら乗り入れられそうな気配

色づきつつある落葉松の登山道

紅葉風景

階段

視界が開け、向こうに飛騨山脈も見えている

冠着山山頂へ
標高は1252m

風景
方向的には青木村方面

景色
方向的には筑北村方面

風景
左下に姨捨SA,千曲市から長野市への善光寺平と北信五岳など
戸隠、高妻、火打、妙高、飯綱山などが連なっている

山頂風景
その先、数百メートルほどにボコ抱岩と言う岩場あり、さらに下にも岩のゲレンデある

木々の合間から後立山連峰
右端の白馬乗鞍から左へ、白馬三山、不帰の峰、唐松岳、写真中央が五竜岳
右下の池は千曲大池で大池キャンプ場(聖高原の聖湖ではない)

風景
3つ上を遠望

山頂は広い
冬場は木々の葉が落ちて、もっと北アルプス方面の展望が良いようです

飛騨山脈
右から五竜岳、鹿島槍ヶ岳、写真中央が爺ヶ岳、そして蓮華岳へと続く

景色

紅葉
同じ木でも下の葉が色づいている

紅葉風景

風景

景色

本日の山ごはんは下山してからのランチ
何とォ!同行者が肝心のハンバーグを忘れたからです(゜-゜)
玉ねぎスライスを炒めてから水を入れ、デミグラスちっくなルーで煮込み

手づくりハンバーグを入れて、最後にとろけるチーズをのせて完成
おむすびと、カップの味噌汁
以上、初めての冠着山
距離約1.1キロ、標高差200m弱と簡単ながら、チョット疲れました(゜゜)
約2年前に今回とは山の反対側にあたるボコ抱岩方面の登山道を歩いた記録がありました
(゜゜)
おまけ
今年の総集編動画に着手しました
予告編などご覧ください
実は初めて登る山(゜゜)

駐車場はそこそこのスペース
ほぼ同時に到着したおじさんが居り、井出達からキノコ採りかと思ったら、ウマブドウ採集との事。
うまぶどう、恥ずかしながら初めて耳にしました、薬膳系に使うのとおじさん談

登山口
山頂まで1.1キロ、前半の約500mは写真のような林道

約500mの林道ちっくな道が終わって、残り約600mは登山道ちっくとなる
ココは2、3台は車を置けそうで、クロカン車なら乗り入れられそうな気配

色づきつつある落葉松の登山道

紅葉風景

階段

視界が開け、向こうに飛騨山脈も見えている

冠着山山頂へ
標高は1252m

風景
方向的には青木村方面

景色
方向的には筑北村方面

風景
左下に姨捨SA,千曲市から長野市への善光寺平と北信五岳など
戸隠、高妻、火打、妙高、飯綱山などが連なっている

山頂風景
その先、数百メートルほどにボコ抱岩と言う岩場あり、さらに下にも岩のゲレンデある

木々の合間から後立山連峰
右端の白馬乗鞍から左へ、白馬三山、不帰の峰、唐松岳、写真中央が五竜岳
右下の池は千曲大池で大池キャンプ場(聖高原の聖湖ではない)

風景
3つ上を遠望

山頂は広い
冬場は木々の葉が落ちて、もっと北アルプス方面の展望が良いようです

飛騨山脈
右から五竜岳、鹿島槍ヶ岳、写真中央が爺ヶ岳、そして蓮華岳へと続く

景色

紅葉
同じ木でも下の葉が色づいている

紅葉風景

風景

景色

本日の山ごはんは下山してからのランチ
何とォ!同行者が肝心のハンバーグを忘れたからです(゜-゜)
玉ねぎスライスを炒めてから水を入れ、デミグラスちっくなルーで煮込み

手づくりハンバーグを入れて、最後にとろけるチーズをのせて完成
おむすびと、カップの味噌汁
以上、初めての冠着山
距離約1.1キロ、標高差200m弱と簡単ながら、チョット疲れました(゜゜)
約2年前に今回とは山の反対側にあたるボコ抱岩方面の登山道を歩いた記録がありました
2012年11月11日 冠着山(姨捨山)いこいの森キャンプ場にて...
山ごはん チーズフォンデュ
(゜゜)
おまけ
今年の総集編動画に着手しました
予告編などご覧ください
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