2014-09-11 (木) | 編集 |

秋の北海道3日目
写真は開陽台にて
3日目

今日も朝は気持ちの良い晴れ

まずは和琴半島を散策

和琴温泉でまったり入浴するッ

続いてコタン温泉へ

昨日は混んでいましたが今日は貸し切りで入れました
屈斜路湖コタン温泉のトラックバック

さらにイソの湯へ
岩の割れ目が天然の湯船になっており、適温の湯が湧いている
湖面とほぼ同じ高さなので、まるで湖に浸かっているような感覚になる・・
のだが、何となく湯がバッチイ気がして手湯のみ(゜゜)

川湯温泉の足湯
北海道イチの名湯と言われる川湯温泉も足湯のみです(゜-゜)

硫黄山は道路から眺めただけ
いや、駐車場まで行ったんだけどね、駐車料金とられるっつうんでUターンしたんですわ(゜.゜)

摩周湖へ

霧の摩周湖ってヤツですね
何やら丸っこい島も見えます
もちろん駐車料金無料の第三展望台です(第一駐車場は有料)

中央に硫黄山があって、奥にうっすらと屈斜路湖
標高は高くないのに周りの雰囲気から高原にいるような錯覚に陥る

牛
養老牛地区へ

養老牛からまつの湯
場所がわからずちょっと迷った

からまつの湯
養老牛温泉街の奥のパウシベツ川沿いに沸く野湯
湯はかなりの激アツ

風景
この辺り、道路も一直線で北海道ちっく

開陽台へ

訳のわからない人工物にやや興ざめしなくもないが景色は360度
参考

多和平
こちらも360度の大平原
本日のランチは中標津市街のお寿司屋さんにて
すしロード
http://tabelog.com/hokkaido/A0112/A011204/1005193/
(食べログ。新しいウインドウで開きます)
尚、今回、食事の写真を撮ったのは初日と最終日の昼食のみ
食後は定番の野付半島には行かず、再び一直線道路を北上

脇道のダートも一直線
写真は斜里岳の方角

川北温泉へ
場所はわかりやすいが、国道からは狭く見通しの悪い林道を5キロほど入る
保養所の跡地に残った湯船を利用して、地元有志が脱衣所などを設置し復活させたと言う温泉

川北温泉
熱めの乳白色の湯は飲湯も可能。湯温は沢の水で調節される無料の湯
たまにクマも出るらしいが、湯は素晴らしく、復活させたのも納得の名湯
今回ぜひ入浴したかった温泉のひとつ
北海道を代表する名湯で間違いなし、ああ、行くべし!

滝など眺める
そして知床半島の付け根の右側、羅臼(根室海峡)側を北上する
薫別温泉も射程圏内にありましたが、時間がないのでパスしている

羅臼の熊の湯へ
こちらも北海道を代表する名湯
この日も地元の方が多かった

国後島が見えた

さすがは世界遺産知床
色々な人が訪れています

知床峠
参考
知床峠から羅臼湖ハイキング

知床横断道を宇登呂へ

道路わきでシカさんがゴソゴソやっている

岩尾別から羅臼岳

夕日の丘

オホーツク海に沈む夕日
そして宇登呂の宿へチェックイン
知床プリンスホテル 風なみ季という宿
夕食が飛びぬけて良かったですよ。ウトロ地区はどこも食事が良いらしい
3日目
屈斜路湖-摩周湖-養老牛-開陽台-中標津-川北-羅臼-宇登呂
入浴した温泉
・屈斜路湖温泉(朝湯)
・和琴温泉
・コタン温泉
・イソの湯(手湯)
・川湯温泉(足湯)
・養老牛からまつの湯
・川北温泉
・羅臼熊の湯
・ウトロ温泉
4日目に続く
2日目に戻る

今日も朝は気持ちの良い晴れ

まずは和琴半島を散策

和琴温泉でまったり入浴するッ

続いてコタン温泉へ

昨日は混んでいましたが今日は貸し切りで入れました
屈斜路湖コタン温泉のトラックバック
屈斜路湖コタン温泉

さらにイソの湯へ
岩の割れ目が天然の湯船になっており、適温の湯が湧いている
湖面とほぼ同じ高さなので、まるで湖に浸かっているような感覚になる・・
のだが、何となく湯がバッチイ気がして手湯のみ(゜゜)

川湯温泉の足湯
北海道イチの名湯と言われる川湯温泉も足湯のみです(゜-゜)

硫黄山は道路から眺めただけ
いや、駐車場まで行ったんだけどね、駐車料金とられるっつうんでUターンしたんですわ(゜.゜)

摩周湖へ

霧の摩周湖ってヤツですね
何やら丸っこい島も見えます
もちろん駐車料金無料の第三展望台です(第一駐車場は有料)

中央に硫黄山があって、奥にうっすらと屈斜路湖
標高は高くないのに周りの雰囲気から高原にいるような錯覚に陥る

牛
養老牛地区へ

養老牛からまつの湯
場所がわからずちょっと迷った

からまつの湯
養老牛温泉街の奥のパウシベツ川沿いに沸く野湯
湯はかなりの激アツ

風景
この辺り、道路も一直線で北海道ちっく

開陽台へ

訳のわからない人工物にやや興ざめしなくもないが景色は360度
参考

多和平
こちらも360度の大平原
本日のランチは中標津市街のお寿司屋さんにて
すしロード
http://tabelog.com/hokkaido/A0112/A011204/1005193/
(食べログ。新しいウインドウで開きます)
尚、今回、食事の写真を撮ったのは初日と最終日の昼食のみ
食後は定番の野付半島には行かず、再び一直線道路を北上

脇道のダートも一直線
写真は斜里岳の方角

川北温泉へ
場所はわかりやすいが、国道からは狭く見通しの悪い林道を5キロほど入る
保養所の跡地に残った湯船を利用して、地元有志が脱衣所などを設置し復活させたと言う温泉

川北温泉
熱めの乳白色の湯は飲湯も可能。湯温は沢の水で調節される無料の湯
たまにクマも出るらしいが、湯は素晴らしく、復活させたのも納得の名湯
今回ぜひ入浴したかった温泉のひとつ
北海道を代表する名湯で間違いなし、ああ、行くべし!

滝など眺める
そして知床半島の付け根の右側、羅臼(根室海峡)側を北上する
薫別温泉も射程圏内にありましたが、時間がないのでパスしている

羅臼の熊の湯へ
こちらも北海道を代表する名湯
この日も地元の方が多かった

国後島が見えた

さすがは世界遺産知床
色々な人が訪れています

知床峠
参考
知床峠から羅臼湖ハイキング
羅臼湖(北海道夏6日目)

知床横断道を宇登呂へ

道路わきでシカさんがゴソゴソやっている

岩尾別から羅臼岳

夕日の丘

オホーツク海に沈む夕日
そして宇登呂の宿へチェックイン
知床プリンスホテル 風なみ季という宿
夕食が飛びぬけて良かったですよ。ウトロ地区はどこも食事が良いらしい
3日目
屈斜路湖-摩周湖-養老牛-開陽台-中標津-川北-羅臼-宇登呂
入浴した温泉
・屈斜路湖温泉(朝湯)
・和琴温泉
・コタン温泉
・イソの湯(手湯)
・川湯温泉(足湯)
・養老牛からまつの湯
・川北温泉
・羅臼熊の湯
・ウトロ温泉
4日目に続く
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