2014-06-01 (日) | 編集 |

2014年5月24日~25日
残雪とブナの新緑の鍋倉山&コテージ泊山菜宴会2014
先に公開の宴会編と前後しましたが、鍋倉山の本編
まさしく奇跡の1週間のラストを飾る素晴らしい山行
当日朝、遠方からのメンバーは前日入り&前夜入りして前夜祭or車中泊され、それぞれ、早朝山菜観察、釣り場視察、野沢温泉朝湯など思い思いに楽しんだ様子。我々信州地元班はデザート購入チーム、山菜買い出しチームの二手に別れて分担。
そして鍋倉森の家に集合し、簡単な自己紹介ののち、乗り合わせて登山口の西の沢へ
準備をして出発となります
ブッシュが出つつあるが、猛烈なヤブにはなっておらず予定通りのコースで行く
雪どけが適度に進んで、ちょうど手がかりとなる濯木も煩くない程度に出ており、やや急な斜面でも危険度はグッと下がった感じ。まぁそれでもひぃ~ひぃ~言いながら登りましたが
最初の急登を登り詰め、尾根へ出た所で一休み
あ~しんど(あぁ~、しんどいぜ、と言う意味ね)
目の前にはブナの巨木の谷が広がっている
ブナの新緑は素晴らしい、残雪があると更に魅力が倍増
癒しと活力の効果があるのだったかな?
鍋倉名物の森太郎へ
巨木の谷のブナの中でも一際の存在感
森太郎にて記念撮影
誰だぁ、押したやつは(゜゜)
滑り落ちているのはc-54さんと私
森太郎からそのままジャンクションまで登ります
ココもやや急登、慎重に行きましょう
我々ひぃ~ひぃ~言いながらこの急登を登っている頃、本日唯一スキーを持ち込んだ信州山遊びねっとサンがテレマークでスイスイ滑っていました。だいぶ下の方まで滑って行ったにも関わらず、山頂到達は我々より早かった。さすが怪物くん。
ちなみにこの斜面、私も過去にテレマークで滑ってジャンピングターン失敗から転倒滑落、そしてツリーホール転落の思い出があります(゜゜)
ジャンクションへ
この景色が見たかった
個人的には鍋倉山で最も好きな場所
残雪と新緑のブナの回廊、そして青空、文句なし
素晴らしいブナの回廊を行く
鍋倉山は『巨木の谷』→この『ブナの回廊』→『西の沢の木漏れ日のブナ林』と続く最強の三段構えを有する
斜度も緩やかなのでスキーで滑るにも良い。ちょうど今の新緑がベストシーズン
山頂へ
佐渡島の山も見えました
たけのこ皮むき&お湯沸かしチーム
ランチテーブル作成チーム
誰が言う訳でもないのに、このチームワークが素晴らしい
山の条件も最高ならメンバーも最高
スキーで参加の信州山遊びねっと氏
都合によりランチを待たず先に下山となってしまいました
残念。華麗なテレマークも皆さんの前でご披露頂きたかった
ランチは各自のほか、全体でタケノコ汁を作成
時期を考えればかなり上モノのタケノコ約30本、うど2本、サバ缶3缶、水が約4L、液体タイプではない出汁入り味噌375g。個人的にはもう少し味噌が入った方が良いと思いましたが、メンバーの意見としてはこのくらいでしょうとの事。
使用道具は対4L用に超強火力のMSR(火力調整に難があるのでお湯沸しなどにしか出番がない代わりに出力は最強)が真価を発揮、コッヘルはスノーピークのクッカー№1(現行で言えばpro1)の一番大きい鍋を使用
たけのこ汁の配給はヤマレコ最強の男yoneyamaさんが豪快にやって下さいました
米山総隊長!ごっつぁんです!
本日の山ごはん
先週の鍋倉でも触れましたが最強山ごはんのひとつ。自家製おむすび+極上たけのこ汁。おかずは鶏の唐揚げ、玉子焼き、ウインナー焼き。
・・・実は、ウインナーは自分で焼いたモノですが、鶏カラはスーパーの惣菜コーナー、玉子焼きはセブンイレブンの玉子焼きを調達したモノをタッパにつめて来ました(゜゜)
まぁこれで特に不満はありませんけどね、注意点がひとつ。
この惣菜と言うのが問題。(例え産地等の記載があったとしても)原材料に何を使われているか、どのように調理されているかは正直わからないのです。また高級店=安全と言う図式も必ずしも成立しない。万全を期すなら自分で作るべし。まぁ私は気にしませんけど、小さいお子さんがいる場合は惣菜に限らず注意が必要ですね、私が言う間もでもない事でしょうけど。
しかしまぁ、このおむすび+味噌汁+定番のおかずの相性の良さと安定度の高さ。やっぱり山ごはんは最終的にはコレに行きつくのではないか。
それと肉食獣+ぶっきらぼうの私はただタッパにぶち込んで持って来るだけですけど、これがおしゃれな山ガールさんとかなら、下にレタス入れて、プチトマトで彩りを添えつつ、ウインナーもタコさんカットとくらぁ(゜.゜)
食後のコーヒータイム
今回は大人数のため、写真にあるトリプルドリップを行った。受け容器には上記クッカーの中鍋(3L容量)を使用し、割り箸(新品)を組んで、コーヒーバネットのキュート(2人用)とグランデ(4人用)、カリタの通常ドリッパー(3人用、参加メンバーからお借りしました)を同時置き。
今回は人数分の豆を挽く時間はないと思って、予め出荷間もない新品未開封の粉120gを持参。銘柄は得意の軽井沢丸山珈琲の松本ナントカブレンドだったかな?かなり美味しい珈琲で皆さんにも大好評。
ちなみにグランデとカリタは、粉とフィルターを差し替えて追加で淹れています。
写真はyoneyama総隊長のコッヘルから割り箸(味噌汁使用済みのサバ風味?)を使って細く注ぐ方式と、ヤカンを使用して注ぎます。
これ、いい作戦でしょ。難点は大きいコッヘル(少なくとも口が広い)を持参せねばならない事、骨組み次第では不安定になる言う事ですね。 まぁひっくり返したとしてもそれはそれでイイ思い出となりますよ?
珈琲&デザートタイム
デザートは地元スイーツのまち飯山の老舗(本業はパン屋さん、朝7時半開店)、サン・ローランのシュークリームです。デザートの選択及びココまでの担ぎ上げはkintakunteさんが行ってくださいました!
kinta兄さん、ありがとうございました!
珈琲&デザートでまったり
大満喫の山頂タイムのあとは下山となります
黒倉山との鞍部から西の沢へ下りるコースで下山
この辺り、滑って遊んでいます
動画を参照してください
う~ん、童心にかえりますね。
スキーでなくとも十分に楽しめます。ソリを持って来ているメンバーも居ました
残雪とブナの新緑に木漏れ日がとっても良い雰囲気
この辺りのブナの林も見事です
前記の通り鍋倉山のブナは三段構え
普通に登って山頂ランチすれば、時間的にココの通過は木漏れ日の時間となる演出つき
皆さん大満足
時々滑って遊びます
ブナの森
下山は西の沢を渡らずにそのまま斜面をトラバース気味に歩いて入山地点と同じ場所へ出るコース取り。このルートファインディングを行ったのは先頭を行ったyoneyama総隊長。私は後ろから見ていただけですが、初見の山においての確かな読図と地形読みからくる観察力と判断力に心底感心しました
大成功のうちに下山
何やら翌日の25日は鍋倉山で滑落骨折の遭難事故があったようですが、今回、全員無事は当然としても最高の条件で最高に楽しい残雪とブナの新緑の鍋倉山を楽しめて本当に良かった
特に遠方から都合をつけて遠征して頂いた方には感謝です
楽しかった!
お疲れ様でした
皆さん、本当にありがとうございました
そして宴会編へ続きます
コースタイム
森の家8:00=登山口(8:30/8:50)-森太郎(9:55/10:05)-鍋倉山山頂(11:10/13:20)~西の沢経由~登山口(14:30/14:45)
=森の家(15:15/16:00)=戸狩温泉・暁の湯=森の家(17:10~)
渓流釣り参加者
森の家(15:15/15:25)=某沢で釣り=森の家(17:00)
(実際の距離はもう少し少ないです)
動画
2014年5月24日~25日残雪と新緑のブナの鍋倉山とコテージ泊山菜宴会の動画
個人的には面白く仕上がっていると思っております(゜゜)
出来れば全画面(画面右下の[]をクリック)にして、画質を上げてご覧ください(フルHD対応)
残雪とブナの新緑の鍋倉山&コテージ泊山菜宴会2014 宴会編
ヤマレコの記録
残雪とブナの新緑の鍋倉山&コテージ泊山菜宴会2014
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昨年の記録、前・中・後の三部作で、前編へのトラックバック
残雪とブナの新緑+タケノコ&コシアブラが重なるこの鍋倉の1週間はまさに奇跡の1週間。
山としてもオフ会としてもこれ以上のステージは恐らくない、最強のイベントです
その年の積雪量や雪解けによっては実現できない事もあります
そして鍋倉森の家に集合し、簡単な自己紹介ののち、乗り合わせて登山口の西の沢へ
準備をして出発となります

ブッシュが出つつあるが、猛烈なヤブにはなっておらず予定通りのコースで行く
雪どけが適度に進んで、ちょうど手がかりとなる濯木も煩くない程度に出ており、やや急な斜面でも危険度はグッと下がった感じ。まぁそれでもひぃ~ひぃ~言いながら登りましたが

最初の急登を登り詰め、尾根へ出た所で一休み
あ~しんど(あぁ~、しんどいぜ、と言う意味ね)

目の前にはブナの巨木の谷が広がっている
ブナの新緑は素晴らしい、残雪があると更に魅力が倍増
癒しと活力の効果があるのだったかな?

鍋倉名物の森太郎へ
巨木の谷のブナの中でも一際の存在感

森太郎にて記念撮影
誰だぁ、押したやつは(゜゜)
滑り落ちているのはc-54さんと私

森太郎からそのままジャンクションまで登ります
ココもやや急登、慎重に行きましょう
我々ひぃ~ひぃ~言いながらこの急登を登っている頃、本日唯一スキーを持ち込んだ信州山遊びねっとサンがテレマークでスイスイ滑っていました。だいぶ下の方まで滑って行ったにも関わらず、山頂到達は我々より早かった。さすが怪物くん。
ちなみにこの斜面、私も過去にテレマークで滑ってジャンピングターン失敗から転倒滑落、そしてツリーホール転落の思い出があります(゜゜)

ジャンクションへ
この景色が見たかった
個人的には鍋倉山で最も好きな場所
残雪と新緑のブナの回廊、そして青空、文句なし

素晴らしいブナの回廊を行く
鍋倉山は『巨木の谷』→この『ブナの回廊』→『西の沢の木漏れ日のブナ林』と続く最強の三段構えを有する
斜度も緩やかなのでスキーで滑るにも良い。ちょうど今の新緑がベストシーズン

山頂へ
佐渡島の山も見えました

たけのこ皮むき&お湯沸かしチーム

ランチテーブル作成チーム
誰が言う訳でもないのに、このチームワークが素晴らしい
山の条件も最高ならメンバーも最高

スキーで参加の信州山遊びねっと氏
都合によりランチを待たず先に下山となってしまいました
残念。華麗なテレマークも皆さんの前でご披露頂きたかった

ランチは各自のほか、全体でタケノコ汁を作成
時期を考えればかなり上モノのタケノコ約30本、うど2本、サバ缶3缶、水が約4L、液体タイプではない出汁入り味噌375g。個人的にはもう少し味噌が入った方が良いと思いましたが、メンバーの意見としてはこのくらいでしょうとの事。
使用道具は対4L用に超強火力のMSR(火力調整に難があるのでお湯沸しなどにしか出番がない代わりに出力は最強)が真価を発揮、コッヘルはスノーピークのクッカー№1(現行で言えばpro1)の一番大きい鍋を使用

たけのこ汁の配給はヤマレコ最強の男yoneyamaさんが豪快にやって下さいました
米山総隊長!ごっつぁんです!

本日の山ごはん
先週の鍋倉でも触れましたが最強山ごはんのひとつ。自家製おむすび+極上たけのこ汁。おかずは鶏の唐揚げ、玉子焼き、ウインナー焼き。
・・・実は、ウインナーは自分で焼いたモノですが、鶏カラはスーパーの惣菜コーナー、玉子焼きはセブンイレブンの玉子焼きを調達したモノをタッパにつめて来ました(゜゜)
まぁこれで特に不満はありませんけどね、注意点がひとつ。
この惣菜と言うのが問題。(例え産地等の記載があったとしても)原材料に何を使われているか、どのように調理されているかは正直わからないのです。また高級店=安全と言う図式も必ずしも成立しない。万全を期すなら自分で作るべし。まぁ私は気にしませんけど、小さいお子さんがいる場合は惣菜に限らず注意が必要ですね、私が言う間もでもない事でしょうけど。
しかしまぁ、このおむすび+味噌汁+定番のおかずの相性の良さと安定度の高さ。やっぱり山ごはんは最終的にはコレに行きつくのではないか。
それと肉食獣+ぶっきらぼうの私はただタッパにぶち込んで持って来るだけですけど、これがおしゃれな山ガールさんとかなら、下にレタス入れて、プチトマトで彩りを添えつつ、ウインナーもタコさんカットとくらぁ(゜.゜)

食後のコーヒータイム
今回は大人数のため、写真にあるトリプルドリップを行った。受け容器には上記クッカーの中鍋(3L容量)を使用し、割り箸(新品)を組んで、コーヒーバネットのキュート(2人用)とグランデ(4人用)、カリタの通常ドリッパー(3人用、参加メンバーからお借りしました)を同時置き。
今回は人数分の豆を挽く時間はないと思って、予め出荷間もない新品未開封の粉120gを持参。銘柄は得意の軽井沢丸山珈琲の松本ナントカブレンドだったかな?かなり美味しい珈琲で皆さんにも大好評。
ちなみにグランデとカリタは、粉とフィルターを差し替えて追加で淹れています。
写真はyoneyama総隊長のコッヘルから割り箸(味噌汁使用済みのサバ風味?)を使って細く注ぐ方式と、ヤカンを使用して注ぎます。
これ、いい作戦でしょ。難点は大きいコッヘル(少なくとも口が広い)を持参せねばならない事、骨組み次第では不安定になる言う事ですね。 まぁひっくり返したとしてもそれはそれでイイ思い出となりますよ?

珈琲&デザートタイム
デザートは地元スイーツのまち飯山の老舗(本業はパン屋さん、朝7時半開店)、サン・ローランのシュークリームです。デザートの選択及びココまでの担ぎ上げはkintakunteさんが行ってくださいました!
kinta兄さん、ありがとうございました!

珈琲&デザートでまったり

大満喫の山頂タイムのあとは下山となります
黒倉山との鞍部から西の沢へ下りるコースで下山

この辺り、滑って遊んでいます
動画を参照してください
う~ん、童心にかえりますね。
スキーでなくとも十分に楽しめます。ソリを持って来ているメンバーも居ました

残雪とブナの新緑に木漏れ日がとっても良い雰囲気

この辺りのブナの林も見事です
前記の通り鍋倉山のブナは三段構え
普通に登って山頂ランチすれば、時間的にココの通過は木漏れ日の時間となる演出つき

皆さん大満足

時々滑って遊びます

ブナの森
下山は西の沢を渡らずにそのまま斜面をトラバース気味に歩いて入山地点と同じ場所へ出るコース取り。このルートファインディングを行ったのは先頭を行ったyoneyama総隊長。私は後ろから見ていただけですが、初見の山においての確かな読図と地形読みからくる観察力と判断力に心底感心しました

大成功のうちに下山
何やら翌日の25日は鍋倉山で滑落骨折の遭難事故があったようですが、今回、全員無事は当然としても最高の条件で最高に楽しい残雪とブナの新緑の鍋倉山を楽しめて本当に良かった
特に遠方から都合をつけて遠征して頂いた方には感謝です

楽しかった!

お疲れ様でした
皆さん、本当にありがとうございました
そして宴会編へ続きます
コースタイム
森の家8:00=登山口(8:30/8:50)-森太郎(9:55/10:05)-鍋倉山山頂(11:10/13:20)~西の沢経由~登山口(14:30/14:45)
=森の家(15:15/16:00)=戸狩温泉・暁の湯=森の家(17:10~)
渓流釣り参加者
森の家(15:15/15:25)=某沢で釣り=森の家(17:00)
(実際の距離はもう少し少ないです)
動画
2014年5月24日~25日残雪と新緑のブナの鍋倉山とコテージ泊山菜宴会の動画
個人的には面白く仕上がっていると思っております(゜゜)
出来れば全画面(画面右下の[]をクリック)にして、画質を上げてご覧ください(フルHD対応)
残雪とブナの新緑の鍋倉山&コテージ泊山菜宴会2014 宴会編
ヤマレコの記録
残雪とブナの新緑の鍋倉山&コテージ泊山菜宴会2014
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残雪とブナの新緑+タケノコ&コシアブラが重なるこの鍋倉の1週間はまさに奇跡の1週間。
山としてもオフ会としてもこれ以上のステージは恐らくない、最強のイベントです
その年の積雪量や雪解けによっては実現できない事もあります
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この記事へのコメント:
森太郎の谷に寄らなかったことをのぞけば似たルートを先行してました。雪解けが進んでいて「どこから谷に下りるの?」と余計な心配でしたが、皆さん楽しまれて良かったですね。
初めて西ノ沢を歩きましたが、なかなか良いところでした。残雪と新緑のブナは来年までおあずけです。
初めて西ノ沢を歩きましたが、なかなか良いところでした。残雪と新緑のブナは来年までおあずけです。
2014/06/04(Wed) 00:30 | URL | D #-[ 編集]
おぉ~、やっぱり今週もいらしたのですね。
一緒に山頂ランチしたかったです。実はDさんの分も用意してありました。
我々はペースが遅くて山頂到達が遅くなってしまいました。
西の沢のブナの森も素晴らしいですね、また来年、残雪とブナの新緑の鍋倉山でお会いしましょう!
一緒に山頂ランチしたかったです。実はDさんの分も用意してありました。
我々はペースが遅くて山頂到達が遅くなってしまいました。
西の沢のブナの森も素晴らしいですね、また来年、残雪とブナの新緑の鍋倉山でお会いしましょう!
2014/06/04(Wed) 22:10 | URL | 13B #-[ 編集]
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