夏の涸沢バカンス 8月16日~ 前編
2013-08-20 (火) | 編集 |
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涸沢 2013年8月16日~17日 前編
久しぶりに夏の涸沢を満喫しました

上高地
最初はかかっていた霧もはれて穂高が顔を出す

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お猿さんが食事中
ビジターセンター前にて。
余りにも眠すぎて、ココのベンチで20分ほど仮眠して出発

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徳沢へ

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横尾にて大休止
前穂(写真中央左)が見える

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登山道から北穂を望む
写真には写っていないが左には屏風岩が迫る

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横尾本谷と横尾尾根
この辺り、何度も休憩しながら歩く

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黄色い花
本日初めて写した花、涸沢手前の沢にて

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涸沢ヒュッテ手前の残雪
残雪を吹き降ろす風が涼しい

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いよいよ涸沢へ
もうヘロヘロです、7時に河童橋を出て14時20分に到着。
何とォ!7時間20分もかかってしまった。
このうち休憩時間は2時間ほど
休憩回数は明神、徳沢、横尾、本谷橋以外に、徳沢-横尾間で1回、横尾-本谷橋間で2回、本谷橋-涸沢間で4回と11回も休憩しています(゜゜)

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パノラマ売店
何やらおでんが名物らしい

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本日の涸沢テント村

ちなみに涸沢でも10数年前まではし尿は垂れ流していた
昔はどこの山小屋でもそう、日本最先を行く最も潤っているこの飛騨山脈の山小屋も例外ではなかった
この写真の一番右端のテントの上辺りに、昔はトイレと水場があった
現在はタンクに入れて下界へヘリ搬送、あるいはバイオトイレで、涸沢の場合は前者
トイレはお金がかかります

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稜線はガスが出ている
どんなに天気が良くても午後はガスが出ます(ただしこの時期でも稀に出ない日はある)

テントを設営し、飲みに繰り出します
設営場所はトイレや水場までの歩きやすさと、翌日の写真撮影を考慮し上側(山側)の手前(ヒュッテ寄り)

この設営場所についてのーがきを垂れるとこうだ(特に混み合っている場合)。
テントから直接写真撮影(もちろん被写体は穂高)する場合、比較的広いサイトの中で上の方(山側)に陣取るのがベター。敷地の上下で角度(高低差)のある涸沢では下の方ほど他の人やテントが写り込んでしまうからだ。

それと利便性を考慮
入り込んだ奥地にテントを張るとトイレや水汲み、売店へ行くには幾重にも張り巡らされたテント綱を避ける必要と、それらを避けて通る為に不安定なガラガラの岩を通る必要が出てくる。
夜間や手に荷物(特に鍋に水を汲んで帰る場合など)を持っている場合は面倒になってくるし、転倒の危険も伴ってくる。
ちょっと飲み足りないから売店で酒買ってくると千鳥足で歩き出したは良いが、他のテントの張り綱を蹴っ飛ばしたとか、転んで酒をぶちまけた上に怪我したとか、迷子になる事だって有りうる。

私の選んだ場所も上側の奥まった場所で、中央のメイン通路へ出るには上記のような面倒な歩行になる場所なのですが、しかしココは裏から抜けられる場所
中央のメイン通路ではなく、雪渓を渡ってザイテンパノラマルートの登山道へ出れる。
手に荷物を持っていても、夜間でも通行はラクで安全。冷蔵庫代わりの雪渓にも近い。
以上、のーがきでした。

尚、テント場代は1人700円なっております(トイレの使用料含む。昔は500円)

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名物とやらのおでん
ヒュッテのパノラマ展望ベンチにて
タマゴとがんもどき?が150円で他は100円だったかな
この後に夕食を控えているのでお通し程度に。玉子と大根は外せないのかな?
尚、順番待ちしている私の数人前で生ビールが売り切れとなり、仕方なく缶ビール
本日は15時で生ビール完売となったようです

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おでん
涸沢へは何十回も来ているのですが、このおでんを食べたのは昨年秋に続いて今回が2回目

しばしまったりした後、テントへ戻る

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夕食準備の前にプリン作りを
水250㏄だったかな?を沸騰(レシピに寄れば95度)させ、プリンの元を混ぜて1分間のシェイク

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続いて牛乳を入れて、後は冷やすだけ
鍋は近くの雪渓へ放置

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本日の夕食は得意のアサリとコンソメのパスタ
材料
ニンニクと玉ねぎ(事前にみじん切りにして、オリーブオイルを入れたモノをタッパで持参)
クッキングベーコン、アサリのむき身缶詰、パスタソース(あさりコンソメ2人分のレトルト)、パスタは300g
調味料
マジックソルト、白ワイン、チキンコンソメ、胡椒、ドライパセリ、パルメザンチーズ
尚、貝付きアサリはゴミになる事とその匂いが出る点を考慮し、今回は持ってこなかった。

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玉ねぎとニンニクを炒める
事前に下準備してあると簡単ですね
この料理で一番面倒なのがこの玉ねぎとニンニクのみじん切りですから

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続いてベーコンを追加

この様子は動画で撮ってあります、後編で公開する動画をどうぞ
(既にYouTubeにアップしてあるので、左のリンクから見る事は出来ます)

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パスタは300g、お湯は800㏄沸かして茹でています
ややお湯が少ないが、茹で汁を使い切るにはこのくらいが限度か。
7分茹でた所でソースと合わせ、さらに3分ほど茹でて完成。底が焦げ付かないよう注意。

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サラダと共に
たいへん美味しゅうございました
今回は汗をかいた分、やや多めに塩をふっていましたが、普段は減塩志向の同行者にも好評

やっぱりこのパスタは美味い!

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酔いつぶれてお昼寝
ツェルトを布団代わりに
(実は防寒具なんぞ必要ぬぇと持って来ていません。もちろん何時もの通り雨具も持って来ていませんが、これは一般的には余り好ましい事ではありません。ただ私には必要ないだけであり、通常は雨具や防寒具の持参は必須とか山の常識とも言われています)

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デザートタイムはプリンと珈琲
プリンは普通のプリンで感動しました

この時に夜間撮影会も行いましたが、良い写真は撮れなかった。
夜中も星は多少見えていたものの満点の星空まではなかった。

そして就寝となります
あぁ~、花火をやり忘れている事に気づかなかった(゜゜)

後編へ続く
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(゜o゜)
昨日はトマトとナスのパスタを作りました。実はこのトマトと丸ナスのパスタが私の一番の得意料理&料理の中で最も自信のある料理です。
とは言え、料理に時間がかかるのでキャンプでは良く作るのですが、山では未だにやった事はありません(自宅でも良く作っています)。
予定では山と同じ条件で山ごはん風に仕上げつつ、動画を撮影した上で山ごはんとして発表するつもりだったのですが、雨のため不発。しかし材料は買い込んであったのでキッチンで作りました。

そして、一つの結論に達しました。山でのランチでの料理時間短縮の算段も付いた。
丸ナスが採れる9月末(限度は10月上旬)までに山ごはんとして作って発表したいと思います。
今年は3年ぶりに、丸ナスの中でも極上品種の硬い丸ナスが採れている(と言っても私は一度も採っていませんし、畑のナスを今年は一度も見ていませんが。ナスは実家の両親が趣味の畑で少し作っているだけなのですが、僅かな株から捨てるほど採れている(らしい))。

アサリのパスタが私の得意料理と思われているようだけど、このナスとトマトのパスタがイチバン得意なんだぜ。
まぁこの極上の丸ナスは普通のナスと普通のナス料理しか知らない人には人生が変わるほどの反則食材なんだけどね。
2013/08/26(Mon) 01:29 | URL  | 13B #-[ 編集]
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