2013-06-20 (木) | 編集 |

ブログのネタがないので、得意の過去のレポートなど
2008年夏の北海道の記録
同行者は友人の馬券師K氏で、北海道滞在は4泊5日
ちなみに初めての北海道
前夜、仕事を終えて最後の準備をし、23時に集合ののち、下道でのんびり新潟へ向かう
長野から飯山~十日町を抜けて、運転を交代しながら適当に行ったら新潟港。
新潟港よりフェリーに乗船
10時30分出航、小樽へは翌朝の4時30分到着
フェリー内部
いきなり酔ってしまった。と言うより常に飲んでいたので船酔いなのか酒酔いなのか良くわからない
客室は2等の雑魚寝部屋を利用
それほど混んでおらず、のんびりした船旅が楽しめた
4時30分に小樽へ上陸後、定山渓レイクライン-国道230号を通って札幌へ
ちなみに北海道上陸後、初めて食べたのはなぜか牛丼(小樽にある某牛丼チェーン店)
駐車場の開門待ち
えっ?
どこの駐車場かって?
ざわっ・・
ココです(゜゜)
北海道で初めて行った場所が札幌競馬場かよ(゜゜)
ちなみに駐車場開門が8時、競馬場開門は9時
駐車料金は1000円、競馬場入場料は200円だったかな。
地元の親切なおばちゃんが無料入場券くれたのでタダでした
パドックで誘導馬?のファンサービス。
左の馬は本日パドックデビューすると言うサンキンバスター号。記念撮影などに応じていた。
北海道は涼しいですね
と言うよりやや寒い
パドック
写真の馬はキタサンアース、馬主のサブちゃん(北島三郎氏)も来ていた
軽く軽食
モツ煮とビールなど
本州の競馬場やウインズなどと違って、どれも安い印象を受けた
生ビールで良い気分になりました(゜゜)
四位洋文氏
三浦皇成氏(デビュー初年度)その奥にノリちゃん
横山典弘氏
岩田康誠氏
翌日は伝統の一戦にして北海道最大のレース札幌記念
前売り馬券を購入した
ちなみに馬券(3連複)は的中していますが、換金はしていません
確か勝ったのはエビナマサヨシ騎乗のマツリダゴッホだったと思う(違ったらゴメン)
午前中の第4レースまでやったのかな?
午後から移動となります
と言うか、この北海道旅行、一切の計画を立てていなかった。
友人の馬券師K氏は翌日まで札幌へ滞在し、す〇きの&翌日の札幌記念をやってから他へ移動などと考えていたようですが、私の北海道の色々な温泉へ入ってみたい(最終目標は羅臼の熊の湯・セセキ温泉)!の希望が通って、競馬は午前中で切り上げて、午後から移動となった次第でした。
そしてとりあえず北へ向かう事になった。
ちなみに酒を飲んだのは私だけです
同行の馬券師K氏は酒は飲みません
札幌市街地を抜け、日本海沿いの国道231号線を北上。
写真は石狩湾を望むビューポイントとやらにて
黄金岬にて
夕食はうに丼
うに丼で有名らしい『お食事処すみれ』にて。この半分火で炙ったハーフうに丼と言う1700円を食す、美味。3千円くらいでビッグなウニ丼もありましたがビンボー人の私には食べる勇気がなかった。
ここでも私は飲ませていただく
シツコイようだが、同行の馬券師K氏は酒は飲まない
いくら丼
同行の馬券師K氏が追加注文、1300円くらい、これも美味。
日が暮れてきた
とりあえず北へ向かっているだけで、まだ本日の宿泊場所も決めてないけれど、焦る事は何もない
日没を迎えた所で、近くにあった初山別の岬のキャンプ場へイン
左に光っているのは岬の灯台
サッポロクラシックに衝撃を受ける!
実はこのビールの存在を知らず、風呂上りにコレしか置いてなかったので仕方なく飲んだ訳ですが、北海道の連中はこんな美味いビール飲んでるのかと目が点になりました。
初山別の岬
温泉併設のキャンプ場
この時は無料で利用出来た(お盆を過ぎれば無料らしい(当時))
温泉は海に向かって開けており、私の入浴時は暗闇でしたが、天気が良いと利尻島も見えるらしい
温泉入浴料は500円
北海道で初めての温泉となりました
一日目:小樽-定山渓-札幌競馬場-石狩-留萌-初山別温泉
宿泊地:初山別キャンプ場
その2へ
1エントリーで一日分、全部で4~5回となる予定
長野から飯山~十日町を抜けて、運転を交代しながら適当に行ったら新潟港。

新潟港よりフェリーに乗船
10時30分出航、小樽へは翌朝の4時30分到着

フェリー内部
いきなり酔ってしまった。と言うより常に飲んでいたので船酔いなのか酒酔いなのか良くわからない
客室は2等の雑魚寝部屋を利用
それほど混んでおらず、のんびりした船旅が楽しめた

4時30分に小樽へ上陸後、定山渓レイクライン-国道230号を通って札幌へ
ちなみに北海道上陸後、初めて食べたのはなぜか牛丼(小樽にある某牛丼チェーン店)

駐車場の開門待ち
えっ?
どこの駐車場かって?
ざわっ・・

ココです(゜゜)
北海道で初めて行った場所が札幌競馬場かよ(゜゜)
ちなみに駐車場開門が8時、競馬場開門は9時
駐車料金は1000円、競馬場入場料は200円だったかな。
地元の親切なおばちゃんが無料入場券くれたのでタダでした

パドックで誘導馬?のファンサービス。
左の馬は本日パドックデビューすると言うサンキンバスター号。記念撮影などに応じていた。

北海道は涼しいですね
と言うよりやや寒い

パドック

写真の馬はキタサンアース、馬主のサブちゃん(北島三郎氏)も来ていた

軽く軽食
モツ煮とビールなど
本州の競馬場やウインズなどと違って、どれも安い印象を受けた
生ビールで良い気分になりました(゜゜)

四位洋文氏

三浦皇成氏(デビュー初年度)その奥にノリちゃん

横山典弘氏

岩田康誠氏

翌日は伝統の一戦にして北海道最大のレース札幌記念
前売り馬券を購入した
ちなみに馬券(3連複)は的中していますが、換金はしていません
確か勝ったのはエビナマサヨシ騎乗のマツリダゴッホだったと思う(違ったらゴメン)
午前中の第4レースまでやったのかな?
午後から移動となります
と言うか、この北海道旅行、一切の計画を立てていなかった。
友人の馬券師K氏は翌日まで札幌へ滞在し、す〇きの&翌日の札幌記念をやってから他へ移動などと考えていたようですが、私の北海道の色々な温泉へ入ってみたい(最終目標は羅臼の熊の湯・セセキ温泉)!の希望が通って、競馬は午前中で切り上げて、午後から移動となった次第でした。
そしてとりあえず北へ向かう事になった。
ちなみに酒を飲んだのは私だけです
同行の馬券師K氏は酒は飲みません

札幌市街地を抜け、日本海沿いの国道231号線を北上。
写真は石狩湾を望むビューポイントとやらにて

黄金岬にて

夕食はうに丼
うに丼で有名らしい『お食事処すみれ』にて。この半分火で炙ったハーフうに丼と言う1700円を食す、美味。3千円くらいでビッグなウニ丼もありましたがビンボー人の私には食べる勇気がなかった。
ここでも私は飲ませていただく
シツコイようだが、同行の馬券師K氏は酒は飲まない

いくら丼
同行の馬券師K氏が追加注文、1300円くらい、これも美味。

日が暮れてきた
とりあえず北へ向かっているだけで、まだ本日の宿泊場所も決めてないけれど、焦る事は何もない

日没を迎えた所で、近くにあった初山別の岬のキャンプ場へイン
左に光っているのは岬の灯台

サッポロクラシックに衝撃を受ける!
実はこのビールの存在を知らず、風呂上りにコレしか置いてなかったので仕方なく飲んだ訳ですが、北海道の連中はこんな美味いビール飲んでるのかと目が点になりました。
初山別の岬
温泉併設のキャンプ場
この時は無料で利用出来た(お盆を過ぎれば無料らしい(当時))
温泉は海に向かって開けており、私の入浴時は暗闇でしたが、天気が良いと利尻島も見えるらしい
温泉入浴料は500円
北海道で初めての温泉となりました
一日目:小樽-定山渓-札幌競馬場-石狩-留萌-初山別温泉
宿泊地:初山別キャンプ場
その2へ
1エントリーで一日分、全部で4~5回となる予定
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