2012-04-01 (日) | 編集 |
フライパン

このエントリーでは、上記フライパンの他、ユニフレームのアルミ、ユニフレームのちびパン、スノーピークのクッカー№1付属のフライパン、フニフレームのスキレット10インチ、以上5つのフライパン紹介になります。

このエントリーでは、上記フライパンの他、ユニフレームのアルミ、ユニフレームのちびパン、スノーピークのクッカー№1付属のフライパン、フニフレームのスキレット10インチ、以上5つのフライパン紹介になります。

メーカー不明
フライパン
焚き火での使用が多かったため、真っ黒になっている。
唐松岳にて。ウインナー焼き。奥のタッパは前日にダッチオーブンで作った得意のチャーシュー。

こんな感じで焚き火で使用が多い。北信某沢にて釣りのランチに焼肉

ユニフレーム
フライパン
スミフロン加工のフライパン。アルミ製ですが山での調理の必需品。得意のアサリのパスタの仕込み。燕岳にて

焼肉。涸沢にて

飛騨牛焼き。平湯キャンプ場にて

キムチチャーハン。鍋倉山にて

サンマ缶とゴボウを使った柳川風料理。涸沢にて
このフライパンが最も使用頻度が高い。フニフレームのコッヘルと同じく写真が数百枚もあって選択に悩みました。

ユニフレーム
ちびパンclub
黒皮鉄板製のフライパン。これが4つセットのちびパンclub。そのまま器にもなり、家で使うことも多い。山へ持っていくにもさほど気になる重さではない。炭などの遠火での使用がベスト。
根子岳にて

山ではウインナーを焼くことが多い。弱火で焼かないと焦げます。ウインナーと握り飯は山でのランチに良く合います。中西山にて

ほとんどウインナー焼いている写真しかないので、シーズニング風景でも。このように鉄(これはプレスした鉄で黒皮鉄板、業務用中華鍋と同じ)は最初の仕込みが肝心です。もちろん、使用過程での手入れも重要。ただし鋳物ほど大変ではない。

ハンバーグチーズ乗せ

とん汁の豚バラ炒めに使用

ちびパンで天ぷら
志賀高原にて

スノーピーク
クッカー№1(フライパン)
次項のクッカーに付属のステンレスのフライパン。大きさは10インチほど。取っ手は外して収納出来る。少々焦げ付きやすいのが難。写真はタケノコチャーハン。これ以上のチャーハンはないくらいに美味かった。
中西山にて

丸ナス焼きは最も得意とする丸ナスのパスタの仕込み
嬬恋キャンプ場にて

パスタソース作り

メインディッシュのヒレ肉焼き。飯綱山にて

ユニフレーム
スキレット10インチ
黒皮鉄板製のスキレット。悪くないが山へ持っていくには重い。主に家でパエリアなどに使う事が多い。
丸ナスのパスタソースの完成写真

パエリアの仕込中。
家でパエリアに使う事が多いと書きましたが、パエリアはダッチオーブンで作る方がもっと多いです。

これは珍しくキャンプでパエリア

タケノコ炒飯

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山ごはん 焼き肉
シンプルにただ焼くだけ
料理の技術はさほど要らない。
むしろ高いお肉を買う財力、食材を持参する、あるいは限られた装備・条件で着火する技術、重い装備を担
2012/04/12(Thu) 20:35:46 | 13Bアウトドアブログ(仮称)
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