2013-03-17 (日) | 編集 |

北横岳 2013年3月16日
山ごはん&食事編
今回は動画撮影をメインとしたため、写真は極端に偏ってしまいました
その為、山ごはん&食事編から最初に行きます
(当ブログのやり方としては通常、後編にあたるエントリー)
山頂は大展望なものの風がやや強く、とてもランチの雰囲気ではありませんでした
ヒュッテに下りてから、小屋前の広場の片隅でランチとなります
なお、今回のランチは各自で用意となっていました
飲み物など
事前にコースタイムなど予定を決めていなかった(早めに下山もあり得た)ため、
日帰り班はアルコールの持参には迷った様子(anbyさんはノンアルコールを持参)
私も同様に迷ってしまい、とりあえず麦酒350mmと、ミニ淡麗を持参していました
ちなみにこのサッポロクラシックはラスト1本
みんなで一口ずつ分け合って乾杯しました(淡麗はお持ち帰り)
飲み物と同様、予定からランチタイムに使える時間が見えなかった(行動食でサッと済ませる可能性もあり得た)ため、
ランチメニューも皆さん工夫されていました
具体的にはスピード重視に対応
そんな中、ヤマレコ料理長のanbyさんは写真の土鍋を使った鍋料理
豆腐、白菜、キノコ(椎茸、エノキ、シメジ)、豚肉など
山岳料理人とあがめられているだけあって手際の良さは見事の一言
インスタントラーメンを作るより早く仕上がっていました
それでいて、今回のようにフタを開けたら時間に余裕があった場合にも対応出来ている
さすがです!
私は得意のホットサンド(クロックムッシュ)
スピード重視に対応できるよう前夜にあらかじめ具材をサンドして持参
(1回戦モノは予めトラメジーノにバターを塗り込んでセットした状態で持参)
まずまずのデキです
今回はボリュームを出すために、あえて6枚切り食パンを使用
(トラメジーノでのクロックムッシュに限定すれば8枚切りサイズがベスト)
鍋の〆はうどんで決まりですね
食後のコーヒータイムでは
挽いたコーヒー豆(推定80g分)をブチこぼすハプニング
大ボケかましてしまい、失礼しました
写真は拾って頂いているkinta兄さん
ちなみに雪にかかった粉はまるでガトーショコラのようです(゜゜)
改めて仕切り直して珈琲
デザートはkinta兄さん奥様手作りのケーキ
大変美味しゅうございました
ヤマレコ無線部活動中
今回は予想以上にまったりランチライムとなりました
なお、信州山遊びねっとサンは制限時間一杯となり、途中で帰宅となっています
帰りは一緒に滑って動画も撮影したかったですね、それだけが残念です・・っと一時は思いましたが、逆にある意味、それが功を奏す結果となる?
ヒュッテ宿泊組に見送られて、日帰り班は下山となります
下山しました
私のみゲレンデを滑りました(スキー板はロープウェイ山頂駅にデポ)
ちなみに今シーズン初滑りです。
雪質は悪くないゲレンデにも関わらず、まともに出来たテレマークターンは一度もない。足もパンパン。
信州山遊びねっとサンと一緒に滑っていたなら、ヘタクソな滑りを撮影されて動画サイトへアップされていた所です(゜゜)
ヴィーナスライン?を下って、原村の樅の湯(樅の木荘)で入浴
緑かかった湯は悪くない。日帰り入浴料は500円。
露天風呂やサウナもあり、石鹸、シャンプー、ボディソープ、返金式100円ロッカー、ドライヤーあり。
休憩広間や、時間によっては食堂も営業。惣菜等の売店もあり
続いて今回のお目当ての一つでもあった中央道原PA(下り)へ
写真右端中央に写っている蓼科山、
こんな角度から見ると遠くまで来たなぁと言う実感がありますが、
同行のメンバーは滋賀県や千葉県などからお越しでありました
御品書き
最近知ったのですが、ボリュームもあって料金もリーズナブルな食堂に定評があるようです
中には驚愕のメニューも
その一端は以下
山菜そば
値段は確認し損なってしまいましたが
リーズナブルなはずです
私もご飯モノと汁系モノを注文しようか激しく悩みました
(当初は海鮮丼とカツ丼ダブルを一気に行くつもりでいました)
ちなみに汁物系とご飯モノでは提供時間が変わってくるようで、一緒に注文した場合は出来上がり順(基本的に汁物が先)に出すか、一緒に出すか選択できるようです
市場海鮮丼 880円
信州で新鮮な海産物や海鮮丼などあり得ない常識を覆す?一品
ネタは築地から毎日直送されているとの事で、仕入れ状況によりネタに変動あり
これで880円は驚愕!個人的には1500円とかでも納得出来るかも
アルプス盛り天丼 680円
天ぷらは揚げたてです
安曇野の某道の駅のアルプス天丼と比べ、どうだったでしょうか?
ソースカツ丼ダブル 800円
もちろんカツも揚げたて
これも衝撃の一言。本当に800円で良いんですか!
味も悪くなく、何より値段にド肝を抜かれる食堂でした。
定食モノ系はご飯のお代わりもサービスされているようです
ゆくべし!嗚呼ゆくべし!間違いなし!です(゜゜)
中央道原の下りPA限定(諏訪ICと諏訪南ICの間です、上りPAではありません)
下道からも寄れますが、高速バス乗り場の駐車場も兼ねています
同系列では辰野PAの食堂があるようで、そちらはラーメンが評判のようです
食事後はまったりトークタイム(と言うより折角のご対面で話も尽きず別れがたい)ののち、解散となりました
お疲れ様でした
信州山遊びねっとサンの動画
ハイキング編へ
その為、山ごはん&食事編から最初に行きます
(当ブログのやり方としては通常、後編にあたるエントリー)

山頂は大展望なものの風がやや強く、とてもランチの雰囲気ではありませんでした
ヒュッテに下りてから、小屋前の広場の片隅でランチとなります
なお、今回のランチは各自で用意となっていました

飲み物など
事前にコースタイムなど予定を決めていなかった(早めに下山もあり得た)ため、
日帰り班はアルコールの持参には迷った様子(anbyさんはノンアルコールを持参)
私も同様に迷ってしまい、とりあえず麦酒350mmと、ミニ淡麗を持参していました
ちなみにこのサッポロクラシックはラスト1本
みんなで一口ずつ分け合って乾杯しました(淡麗はお持ち帰り)

飲み物と同様、予定からランチタイムに使える時間が見えなかった(行動食でサッと済ませる可能性もあり得た)ため、
ランチメニューも皆さん工夫されていました
具体的にはスピード重視に対応
そんな中、ヤマレコ料理長のanbyさんは写真の土鍋を使った鍋料理
豆腐、白菜、キノコ(椎茸、エノキ、シメジ)、豚肉など
山岳料理人とあがめられているだけあって手際の良さは見事の一言
インスタントラーメンを作るより早く仕上がっていました
それでいて、今回のようにフタを開けたら時間に余裕があった場合にも対応出来ている
さすがです!

私は得意のホットサンド(クロックムッシュ)
スピード重視に対応できるよう前夜にあらかじめ具材をサンドして持参
(1回戦モノは予めトラメジーノにバターを塗り込んでセットした状態で持参)

まずまずのデキです
今回はボリュームを出すために、あえて6枚切り食パンを使用
(トラメジーノでのクロックムッシュに限定すれば8枚切りサイズがベスト)

鍋の〆はうどんで決まりですね

食後のコーヒータイムでは
挽いたコーヒー豆(推定80g分)をブチこぼすハプニング
大ボケかましてしまい、失礼しました
写真は拾って頂いているkinta兄さん
ちなみに雪にかかった粉はまるでガトーショコラのようです(゜゜)

改めて仕切り直して珈琲
デザートはkinta兄さん奥様手作りのケーキ
大変美味しゅうございました

ヤマレコ無線部活動中
今回は予想以上にまったりランチライムとなりました
なお、信州山遊びねっとサンは制限時間一杯となり、途中で帰宅となっています
帰りは一緒に滑って動画も撮影したかったですね、それだけが残念です・・っと一時は思いましたが、逆にある意味、それが功を奏す結果となる?

ヒュッテ宿泊組に見送られて、日帰り班は下山となります

下山しました
私のみゲレンデを滑りました(スキー板はロープウェイ山頂駅にデポ)
ちなみに今シーズン初滑りです。
雪質は悪くないゲレンデにも関わらず、まともに出来たテレマークターンは一度もない。足もパンパン。
信州山遊びねっとサンと一緒に滑っていたなら、ヘタクソな滑りを撮影されて動画サイトへアップされていた所です(゜゜)

ヴィーナスライン?を下って、原村の樅の湯(樅の木荘)で入浴
緑かかった湯は悪くない。日帰り入浴料は500円。
露天風呂やサウナもあり、石鹸、シャンプー、ボディソープ、返金式100円ロッカー、ドライヤーあり。
休憩広間や、時間によっては食堂も営業。惣菜等の売店もあり

続いて今回のお目当ての一つでもあった中央道原PA(下り)へ
写真右端中央に写っている蓼科山、
こんな角度から見ると遠くまで来たなぁと言う実感がありますが、
同行のメンバーは滋賀県や千葉県などからお越しでありました

御品書き
最近知ったのですが、ボリュームもあって料金もリーズナブルな食堂に定評があるようです
中には驚愕のメニューも
その一端は以下

山菜そば
値段は確認し損なってしまいましたが
リーズナブルなはずです
私もご飯モノと汁系モノを注文しようか激しく悩みました
(当初は海鮮丼とカツ丼ダブルを一気に行くつもりでいました)
ちなみに汁物系とご飯モノでは提供時間が変わってくるようで、一緒に注文した場合は出来上がり順(基本的に汁物が先)に出すか、一緒に出すか選択できるようです

市場海鮮丼 880円
信州で新鮮な海産物や海鮮丼などあり得ない常識を覆す?一品
ネタは築地から毎日直送されているとの事で、仕入れ状況によりネタに変動あり
これで880円は驚愕!個人的には1500円とかでも納得出来るかも

アルプス盛り天丼 680円
天ぷらは揚げたてです
安曇野の某道の駅のアルプス天丼と比べ、どうだったでしょうか?

ソースカツ丼ダブル 800円
もちろんカツも揚げたて
これも衝撃の一言。本当に800円で良いんですか!
味も悪くなく、何より値段にド肝を抜かれる食堂でした。
定食モノ系はご飯のお代わりもサービスされているようです
ゆくべし!嗚呼ゆくべし!間違いなし!です(゜゜)
中央道原の下りPA限定(諏訪ICと諏訪南ICの間です、上りPAではありません)
下道からも寄れますが、高速バス乗り場の駐車場も兼ねています
同系列では辰野PAの食堂があるようで、そちらはラーメンが評判のようです
食事後はまったりトークタイム(と言うより折角のご対面で話も尽きず別れがたい)ののち、解散となりました
お疲れ様でした
信州山遊びねっとサンの動画
ハイキング編へ
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