2013-02-05 (火) | 編集 |

北海道1日目
前夜の夜中に自宅を出て深夜に羽田入り
渋滞が嫌なのでクルマで大都会お江戸へ行く時はいつもそう
また夜間は空港へは入れないので、予め蒲田の辺りでビールを買い込んで車中泊(羽田P3)。
飛行機はエア・ドゥの6時55分発旭川行き
定刻(8:35)より20分遅れで旭川空港へ
ちなみに空港でレンタカーを借りたのは私だけであり、
シーズン中とは違ってかなりスムーズ
クルマに履かせているスタッドレスは良好
ケンとメリーの木
旭川空港から旭山動物園までは比較的近く、開園までの時間もあったので美瑛の丘でもドライブしてみる
旭山動物園へ
開門と同時に入園。園内は除雪も行き届いている
まずはアザラシ館
たまに通過していくアザラシ野郎と目が合います
建物内はフラッシュ禁止なのでブレ注意
アザラシ君
どこに顔を出すのか予測出来ず、出しても直ぐに潜ってしまうのでシャッターチャンスも少ない
続いてホッキョクグマ館
これは迫力ありますね
二頭でじゃれ合っていました
水中での毛並みも美しい
これは強そうです
冬の旭山動物園名物のペンギンさんのお散歩へ
アナウンスによれば、散歩はペンギンさん各自の自由参加らしい。
したがってその時の個数はその時の彼らの気分次第という事になるようです
先頭切って歩いてきたペンギン野郎
彼はジェンツーペンギンと言う種族で行動がやんちゃでお茶目
このキングペンギンが散歩のメイン
このペンギン野郎どものお散歩は最高に良かった
北海道まで来た甲斐があると言うものです
散歩を見送ってからペンギン館へ
フンボルトペンギンが泳いでいました
この種族は暖かい地方出身らしく、私の半地元の須坂動物園などにも居て
最近では園から脱走して隣の臥龍湖で泳いだりと話題になっている
須坂には確かムネの七つの模様(斑点?)があるから『ホク』と名づけられた野郎もいるはず
それを下から見れるようになっている
通称空飛ぶペンギン
内部には散歩をサボった野郎どもが
どうやら彼らは散歩の気分ではなかったらしい
中央はボスかと思いましたが、このキングペンギンのヒナのようでした
プールサイドにブッ倒れているペンギンさん
これがトボガン?
旭山動物園、ペンギンさんで大満足でした
この後、富良野を抜けて移動となります
途中の南富良野PAで遅めの昼食
そこでこの直ぐ先に鉄道員のロケ地があると聞いて寄ったのが
ほろまい駅
映画鉄道員で使われたセット
建物などもいくつか
駅舎
ちなみに、ほろまい駅とは映画での名称で、
実際の名称は幾寅(いくとら)駅と言う名のようですね
健さんもココで撮影したわけですね
南富良野からトマムへ抜け、十勝清水まで高速道路を利用し然別へ向かいます
然別湖へ
写真は湖畔にあるメインアイスロッヂ
シバレています
時刻は15時過ぎ頃
内部にはこのアイスバーや、コンサートホール、休憩所などが連結されており
見事に作り込まれています
氷結した湖の上には氷上コタン村
スノーモービルや熱気球体験コーナー
奥には宿泊体験も出来るというアイスロッヂが立ち並ぶ
メインはこの世界唯一の氷上露天風呂
脱衣所と湯船は二ヶ所、それぞれ独立
氷上コタン温泉
素晴らしい湯でした
旅行の計画段階では、この然別湖(の湖畔にあるホテル)での宿泊が迷った
結局、料理に定評がある宿にしようと食い意地が勝ってしまった
然別から下りてきて十勝平野をかっ飛ばす
この付近は雪がなく快適(十勝市街地に入ると再び雪道)
十勝川温泉の宿へチェックイン
宿からは白鳥が飛来する十勝川が見える
宿の湯は十勝川温泉
太古の植物が堆積した亜炭層から湧き出る世界的にも珍しいらしいモール温泉
美人の湯とも呼ばれる赤褐色の湯はすべすべ
1日目
長野-羽田空港-旭川空港-ケンメリの木-旭山動物園-富良野-南ふらの-十勝清水-然別湖-十勝川温泉
宿泊地:十勝川温泉
入浴した温泉:然別氷上コタン温泉、十勝川温泉
2日目へ
渋滞が嫌なのでクルマで大都会お江戸へ行く時はいつもそう
また夜間は空港へは入れないので、予め蒲田の辺りでビールを買い込んで車中泊(羽田P3)。

飛行機はエア・ドゥの6時55分発旭川行き
定刻(8:35)より20分遅れで旭川空港へ
ちなみに空港でレンタカーを借りたのは私だけであり、
シーズン中とは違ってかなりスムーズ
クルマに履かせているスタッドレスは良好

ケンとメリーの木
旭川空港から旭山動物園までは比較的近く、開園までの時間もあったので美瑛の丘でもドライブしてみる

旭山動物園へ
開門と同時に入園。園内は除雪も行き届いている

まずはアザラシ館
たまに通過していくアザラシ野郎と目が合います
建物内はフラッシュ禁止なのでブレ注意

アザラシ君
どこに顔を出すのか予測出来ず、出しても直ぐに潜ってしまうのでシャッターチャンスも少ない

続いてホッキョクグマ館
これは迫力ありますね

二頭でじゃれ合っていました

水中での毛並みも美しい

これは強そうです

冬の旭山動物園名物のペンギンさんのお散歩へ
アナウンスによれば、散歩はペンギンさん各自の自由参加らしい。
したがってその時の個数はその時の彼らの気分次第という事になるようです

先頭切って歩いてきたペンギン野郎
彼はジェンツーペンギンと言う種族で行動がやんちゃでお茶目

このキングペンギンが散歩のメイン

このペンギン野郎どものお散歩は最高に良かった
北海道まで来た甲斐があると言うものです

散歩を見送ってからペンギン館へ
フンボルトペンギンが泳いでいました
この種族は暖かい地方出身らしく、私の半地元の須坂動物園などにも居て
最近では園から脱走して隣の臥龍湖で泳いだりと話題になっている
須坂には確かムネの七つの模様(斑点?)があるから『ホク』と名づけられた野郎もいるはず

それを下から見れるようになっている
通称空飛ぶペンギン

内部には散歩をサボった野郎どもが
どうやら彼らは散歩の気分ではなかったらしい
中央はボスかと思いましたが、このキングペンギンのヒナのようでした

プールサイドにブッ倒れているペンギンさん
これがトボガン?
旭山動物園、ペンギンさんで大満足でした
この後、富良野を抜けて移動となります
途中の南富良野PAで遅めの昼食
そこでこの直ぐ先に鉄道員のロケ地があると聞いて寄ったのが

ほろまい駅

映画鉄道員で使われたセット

建物などもいくつか

駅舎
ちなみに、ほろまい駅とは映画での名称で、
実際の名称は幾寅(いくとら)駅と言う名のようですね

健さんもココで撮影したわけですね
南富良野からトマムへ抜け、十勝清水まで高速道路を利用し然別へ向かいます

然別湖へ
写真は湖畔にあるメインアイスロッヂ

シバレています
時刻は15時過ぎ頃

内部にはこのアイスバーや、コンサートホール、休憩所などが連結されており
見事に作り込まれています

氷結した湖の上には氷上コタン村
スノーモービルや熱気球体験コーナー

奥には宿泊体験も出来るというアイスロッヂが立ち並ぶ

メインはこの世界唯一の氷上露天風呂

脱衣所と湯船は二ヶ所、それぞれ独立

氷上コタン温泉
素晴らしい湯でした
旅行の計画段階では、この然別湖(の湖畔にあるホテル)での宿泊が迷った
結局、料理に定評がある宿にしようと食い意地が勝ってしまった

然別から下りてきて十勝平野をかっ飛ばす
この付近は雪がなく快適(十勝市街地に入ると再び雪道)

十勝川温泉の宿へチェックイン
宿からは白鳥が飛来する十勝川が見える
宿の湯は十勝川温泉
太古の植物が堆積した亜炭層から湧き出る世界的にも珍しいらしいモール温泉
美人の湯とも呼ばれる赤褐色の湯はすべすべ
1日目
長野-羽田空港-旭川空港-ケンメリの木-旭山動物園-富良野-南ふらの-十勝清水-然別湖-十勝川温泉
宿泊地:十勝川温泉
入浴した温泉:然別氷上コタン温泉、十勝川温泉
2日目へ
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