唐松岳2012年7月28日フラワー編
2012-08-02 (木) | 編集 |

唐松岳 2012年7月28日 フラワー編
八方尾根~丸山ケルンまでのハイキングで見た花など
八方尾根固有種及び八方尾根特産種、あるいは他の山域ではあまり見られない花から

DSC_6548_R.jpg
ハッポウウスユキソウ
八方尾根独自進化のウスユキソウ
1997年に発表された花。

DSC_6500_R.jpg
ハッポウタカネセンブリ
これも八方尾根特産。花だけみると隣の白馬岳などにあるタカネセンブリとの違いはわかりにくい。

DSC_6560_R.jpg
キバナノカワラマツバ
八方尾根は特に多い。白馬でも見れるが他の山域では見かける事は少ない

DSC_6277_R.jpg
チセマゼキソウ属のチャボセキショウだと思う
これも白馬、八方以外ではあまり見ない

DSC_6293_R.jpg
オオサクラソウ
これはどうかな?コザクラ系は何処でも良く見れるけど。
八方尾根では一部分にのみ分布

DSC_6568_R.jpg
ワレモコウ
写真のように先端から花をつけていく
この時期は咲きだしている株は少ない

DSC_6266_R.jpg
これはカライトソウ
花の咲く前の状態

八方尾根にはワレモコウとカライトソウが交じり合った独自進化のハッポウワレモコウもある。

DSC_6547_R.jpg
モッコリ系。
ワレモコウはどこの山でも良く見かける。

DSC_6519_R.jpg
ミヤマダイモンジソウ
類似にダイモンジソウ

DSC_6482_R.jpg
イワシモツケ
八方山荘から扇雪渓付近までで一番多く見る花

DSC_6579_R.jpg
キンコウカ
固有種ではないが八方には多い

DSC_6206_R.jpg
ハクサンチドリ

DSC_6585_R.jpg
テガタチドリ
ハイキング編で触れた花。ちょっと花期は過ぎていた

DSC_6575_R.jpg
ヨツバシオガマ
個人的にこのシオガマギク属系の花は好きです
種類が豊富で特定が難しい品種もある

DSC_6355_R.jpg
チングルマ
説明不要ですね。

DSC_6375_R.jpg
チングルマ


以下二つを含むこの系統の花は特定が難しい

DSC_6244_R.jpg
ミヤマウイキョウ

DSC_6247_R.jpg
タカネイブキボウフウ

DSC_6550_R.jpg
ホソバツメクサ
別名コバノツメクサ
タカネツメクサ属は大体は分布で絞れる

DSC_6557_R.jpg
クモマミミナグサ
ミミナグサ属ではタカネミミナグサと、このクモマミミナグサの見分けが難しい。さらに白馬岳には固有のキクザキタカネミミナグサなどもあるらしい。

DSC_6573_R.jpg
イワイチョウ
個人的にはいつもハエのような虫に好かれているイメージ。

他にもいくつか見ており、写真にも撮っていますが今回はこんな所で。
しかし、正直、唐松岳の花では満足できなくなっており、花の撮影に気が入らなかった。
ハイキング編でも触れましたが、二年前までの散策路、登山道の整備で八方尾根、唐松岳の花は劇的に少なくなっている。
まず序盤の木道が出来てラクに歩けるようになった分、見違えるほど激減した。
丸山ケルン付近の花もさびしい。丸山ケルン下にあったシロバナのイワカガミを含むお花畑は一輪も咲いていない状況。また以前は撮影できた伝説の八方尾根固有種、ソラムキアオノツガザクラも見れなくなった。
三年前までは毎年花の八方尾根、唐松岳は楽しみだったのですが、二年前に劇的に少なくなって、時期が悪かったのかな?と7月の前半と後半に行ったがやはり少ない感じを受け、今年、二年ぶりの再訪(昨年は腰痛で行けず)で確信にかわりました。
まぁそれでも唐松岳は日本屈指の花の多い山に入るのですが、隣には日本№1のフラワーマウンテンがある。どうしても見劣りしてしまいます

唐松岳ハイキング編

唐松岳ランチ編


ヤマレコには他の花の写真も一部公開しています。
ヤマレコの記録

ざわっ・・
にほんブログ村 花ブログ 山野草・高山植物に参加しています
みなさんの花情報がいっぱいです =*(゜゜)*=
にほんブログ村 花ブログ 山野草・高山植物へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト
コメント:
この記事へのコメント:
コメント:を投稿
URL:
コメント:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック:
この記事のトラックバック URL
この記事へのトラックバック: