2012-04-01 (日) | 編集 |

初めて使ったのはこの時

白馬岳村営宿舎幕営地にてバーベキュー

二回目の使用はこの時
蛇骨岳(浅間山外輪山)にて

焚き火よりバーベキューでの使用が多い時代もあった
戸隠キャンプ

炭熾し後の最初の一品はスルメを焼くのが私の定番
ヤマボクキャンプにて

焚き火&花火

徳沢にて

焚き火でお酒
至福の醍醐味

焚き火
戸隠にて

ジンギスカン焼き
北海道屈斜路湖キャンプにて

キャンプの朝食のパン焼き

ダッチオーブン使用

焚き火台用グリルネットセット時
ステンレスがやや貧弱ながら、高さ調整が出来るのは良い

グリルネットをダッチオーブンスタンドとして利用
とは言え、高さ調整にも限度があり、焚火台本体とのクリアランスは最大10センチほど
あまり太い薪は使えないので、手ごろな太さの枝などを薪とする

焚火台とダッチオーブンで芋煮会

山へ背負って行くのは焚火台よりダッチオーブンの方がずっとキツイですね

こちらは炭火でダッチオーブン
ヤマボクキャンプにて

極上ホルモン焼き。この時、ヤマケイの取材を受けました
09年涸沢フェスティバルにて

これがヤマケイ掲載時のもの

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山ごはん 焼き肉
シンプルにただ焼くだけ
料理の技術はさほど要らない。
むしろ高いお肉を買う財力、食材を持参する、あるいは限られた装備・条件で着火する技術、重い装備を担
2012/04/12(Thu) 20:35:48 | 13Bアウトドアブログ(仮称)
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