山ごはん ポテトサラダ
2012-05-26 (土) | 編集 |

山ごはん ポテトサラダ
カルビーのじゃがりこを使ったポテトサラダ
これもシェルパS藤氏のナントカ言うレシピ本(山よりバックパッカーに傾向)で紹介のあった有名な料理です。
その本が手元にないので適当な事は言えませんが、確か発案者は著者ではなく、信越トレイルにも携わったバックパッカーの加藤則芳さんだっと思った。

カルビーのスナック菓子じゃがりこを使って驚くべき料理に変身する、初めて食べるとアッと驚く創作料理の一つ。
主食ではありませんが、おつまみとして、あるいは山ごはんの一品として良いですね。

材料は
・じゃがりこ
・お湯
他にはお好みで
・きゃべつ・きゅうり・万能ねぎ・乾燥ワカメなど
・ソーセージ
・バター・チーズなど


作り方もシンプルにして簡単
コッヘルなどにお湯を沸かしてから、じゃがりこを入れてつぶすだけ。
それだけで十分にマッシュポテトになっているから驚きます。元々味付けもしてあるので、そのままでも行けます。

そこへ細かくカットした野菜などお具をまぶしても良いです。
お湯の量もお好みで。水分が少なければパサパサになります。ちょっと多いかなくらいで良いと思いますが、足りなければ後で足せばいいし、多すぎたら弱火にかけて飛ばせば良い。
その段階でバターを入れても良いですね。よりコクが出ます。
数本を残しておき、砕いたじゃがりこを最後に振りかけるとカリカリの食感も味わえます。

DSC_07640084_R.jpg
じゃがりこにお湯をかけてつぶす
そこへきゅうりやソーセージなどを細かくカットしたものを加える
私の場合はお湯は別コッヘルで沸かし、別コッヘルへあけたじゃがりこに入れて、それを弱火にかけながらつぶす。水分が足りないようならお湯を追加で注ぎ入れる。

DSC_07830103_R.jpg
まぶして完成
写真は主食のパスタ(バジルと明太子)の副菜として作ったもの。涸沢にて。

DSC_57310090_R.jpg
じゃがりこには色々種類がありますので、試してみても面白い。
まぁ、じゃがりこはそのまま食べて美味しいですが。
私の場合、買いだめしてもすぐに終わる。やめられない止まらない状態になってしまいます。

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個人的にはキャベツとの相性が良いと思う。
しゃきしゃき感とポテトが絶妙。

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加藤則芳さんが発起人、理事長となって作られた信越トレイルを望む鍋倉高原にて
トッピングはドライパセリ、ブラックペッパー


ちなみに、余談として。
冒頭にある通り、これはシェルパS藤氏著書のワンバーナークッキングだったかな?で紹介されているレシピの一つです。
正直、その本にある料理はほとんどが食べれないモノばかり。つまり美味くない。

しかしそれは致し方ない事。
料理の原則として、簡単に出来てウマイものなどない(正確には少しはある)。美味しいご飯を食べようと思ったら手間がかかるものなのです(手間の代わりにお金を掛ける手法もなくはない)。まぁその手間と言うモノは、個人によって感じ方が違います。例えば、野菜のみじん切りや油っこい肉系の下準備などを手間に感じない人も居れば、お湯を沸かす以外を手間に感じる人も居る。

このレシピ本では、入手、運搬、保存のし易さ、燃料の燃費、そして簡単に作れる料理である事と、限られた材料により料理のバリエーションの種類に主眼を置いているため。それらはほぼ美味しさとは相成れない対極にある。
恐らく著者本人にしても本意ではない部分も大きく(生活のための本の出版)、その本がそのまま著者の実力ではない。

味を度外視すれば、経験豊富な著者だけあってそのノウハウ、工夫などは参考になります。個人で何日も(時には何か月も)歩き、悪天候時でも全て自炊すると最終的には恐らくそのような感じになるでしょう(一番大事なのは食べる事であり、その次に簡単、便利が来る。その上で美味しければ文句はないのですが、そうは簡単にはいかない)。これは山でもそう、単独での(特に夏場の)長期ならたぶんそうなる。


まぁそんなのーがきはどうでも良いとして、このじゃがりこマッシュポテトは、この本の紹介の中で最もいける一品です。



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